自転車事故予防の為のたった2つの効果的な方法

 

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

なぐりがき、編集なし、途中ですのでご了承下さい。

 

ヘルメットの着用と流れる時に手でサインを送ることこの二つにフォーカスしようと思ってます

 

 

少なからずそれを自分が1日例えば15時間とか毎日配達している時に行ってたしたら他の人に影響を与えられると思うんですよねなんでかって言うと一日中その状態で配達してたら多少は手でサインを送っていることとかヘルメットかぶってることを見てる人はいると思うんですよねそれでその中のさらにごく一部の人はもしかしたらじゃあ僕もやってみようとかヘルメットみたいな風になると思うんですよそういう感じで少なからずも影響は与えられると思うんですよねだから配達してその二つを徹底してやるっていうことはそれを言うするっていうことにベットしてることだと思うんですよねそれで1ヶ月とか1年スパンで急激に変わるっていうことじゃなくて長期的に考えた時に少なからず効果はあると思うすよ

 

それで多分一人の力だとはっきりがあると思うんですけど人的なレバレッジきかせてネットワークのも力で発揮したらすごい広がると思うんですよね例えば僕がやってたとして他の人がヘルメットかぶって手で合図屋上になったとしたらその人はずっと自転車を乗った時にそれをやるわけで人が電車に乗っている間はその人を見て他の人達が真似するかもしんないですね要するにそういう感じでたくさんそういう子たちを増やしていくことで間接的にそれを真似して自発的に気づいてじゃあ僕もやってみようみたいな風になるって言うことは一人ではできないけどみんなでやればたぶんそれは普及していくんじゃないかなっていうふうに思うんですよ

 

 

それで大事なのはクールかどうかだと思うんですよね要するにその二つをやることがクールだっていう風に捉えたらそれをやると思うんですよたぶん例えば雨の中で傘を差すと思うんですけどちょっとの雨でも日本人は傘をさすみたいな多分集団意識もあると思うんですけどこれなんてなのかなっていうふうに考えたんですよねそしたら多分ずっと昔の話だと思うんですけど意識の高い人が決定的に傘をさした体とか雪だって誰どういうことかって言うとそれを徹底してやってる人っていうのは彼らにとっては傘をさすことがものすごく重要だったと思うんですよだから徹底的に意識してちょっと雨が降った時でも傘を差したと思うんですよねそれでその一部のものすごく意識を高く設定して傘をさしてた人たちを見てそれが他の割と刺さなくてもどうでもいい人達にも拡散されたと思うんですよね

 

多分彼らは例えばビジネスとかその化粧とか押して人と会うことでものすごく利益を得るような仕事をしていたりとかしてちょっとでも雨が顔に当たったらものすごく準備していたものが台無しになってしまう可能性があってすごく不利益になるからそういう徹底してたと思うんですよね