彼は天才だ

 

https://m.youtube.com/watch?v=OLTZjQKiwdI

 

エモーショナルな範囲は再現性がないという結論に至った。例えばこのYouTuberは天才だと半日もかからずに結論に至ったが、彼は唯一無二感が半端なく再現性がほぼほぼ不可能と思った。なんでか考えたらクリエイティブな領域だからだ。つまり、右脳的な範囲は再現性ができない。一方で、論理的な左脳的な領域は再現性ができる。その領域は数字で定量化できる領域。言い換えると、数字で成果など定量化できる領域は左脳的なロジカルな分野でクリエイティブな世界は数字で定量化できない。例えば、何かを好きという事はエモーショナルな分野でどっちがどれくらい好きというのは数字で定量化できない。例えばよくあるのが好きなアーティスト、ミスチルとかだとして、僕はこんだけ好き、こんだけ知ってる、古参ですみちいなのは各々あるが、そのアーティストの好きな度合いは数値化できない。それでこの人は右脳的なクリエイティブなセンスが秀でてると思う。なぜならユーモアと突飛な展開とか音楽も自作してるっぽいんだが超かっこいいからなんだけど、多分左脳的な範囲も強い。これは話し方やYouTubeのまとまり方など、一件突飛な印象もロジカルになっているし、後ろにある本棚に結構難しそうな本が並んでるし話し方からも論理的な感じがする。例えばバルセロナのメッシのプレーはクリエイティブゆえに唯一無二感があり、再現性はないと思うが、彼はクリエイティブでありながらも、一つ一つの意思決定が超合理的。つまり、右脳と左脳の両方が発達してる。多分一流はクリエイティブでもあり超合理的であるんだと僕は思う。