合宿ビジネスやりてえ

合宿ビジネスやりてえ。なぜなら毎日バスケやってたいから。練習したいから。ド田舎の山タダで開墾する。十勝のスノーピークのキャンプ場を完コピ、最高のセキュリティ、高速WiFi、養鶏場、電気発電、キャンプとスノーピークみたいなシャレオツなトレーラーハウスを設置。コートはまず1コートで売上できたらコート増設に再投資ぶっこむ。基本キャンプかシェアハウス、玄米は大量に仕入れて食べまくれる。鶏も勝手に養鶏場からとってきて丸焼き、オールセルフ。捌き方はタブレット何個か設置してあってYouTubeで倍速で捌き方が流れてる。セブのマクタン1人で歩いて4年前探索したが、その時にでっかいスピーカーで爆音で音楽流してたがあれを採用。音楽を爆音で流しながらバスケ。練習は基本自習でスマホで練習スケジュールとかこの時間この練習やりますとかあるんで、各自参加したいやつだけ勝手にでる。毎日夜はひたすらゲーム。照明もばっちりだし、夜はバーベキューとか適当にしながら練習してもいいし酒飲みたい人は飲むだろうし、休みたい人は休んでロマサガrsなんかを寝て休む。風呂は24時間最初は簡易的だが、再投資でどんどん拡充させてく。風呂は大事だからね。自前で30人位乗れそうなバスを中古で買って合宿の申し込みがあったら自分でバス乗ってお客さん連れてくる。ランニングコストが極限的にゼロだから、参加費も極限的に安いし、長期的に鶏も玄米も適当に植えてある野菜も勝手に食べていいし、電気もWiFiも5Gの高速だから、バスケやんなくてもシェアハウス的にも人が集まり、電動スクーターと電動自転車もある。なぜなら、電気がゼロだから全てオール電化なのだ。そうすると固定資産税も車輪を飾りをつけたトレーラーハウスで書かんないから、全て中古で自前だから初期費用もランニングコストも極限的にかからない。そうすると、バスケここにきてひたすら打ち込めるし、バスケが好きな人はここに集まってひたすらバスケができる。シュート練習がてきる。毎日やりたい時にゲームもできる。それを僕はセブにつくりたいという妄想クソ駄文