鳴呼、小川町~川越辺りで代々木公園のアーモンドホステルアンドカフェみたいな、ニュートラルベースのマルチチャネルプラットフォーム作りてえ。
まず性別という社会的な壁という概念がなく、人として信頼関係を作り、家族血族という壁もない。全てをシェアベースでデジタルハックを最大限できれば、多分ランニングコストがほぼゼロに近づく事が技術的には可能と思う。
じゃあなんでそれが可能になってないかはまだそこを駆使できてないから。お金をハックしてそれを実現するというのはそれこそ経済的自由とポジティブに捉えられるが、裏を返せばそれこそお金依存と思う。
そうじゃなくて、デジタル全般とか情報を100倍か1000倍にブラッシュアップするアプローチ。
堀江さんはホテルに転々?と住んでいて、今は新型のやつでマンスリー借りてるみたいな話も、ホテルの無駄が多すぎるみたいな話してる。ホテルは高いけど過剰なサービス多いみたいな。
他の人も、ホテルとか広すぎる部屋よりは一部屋みたいな狭い部屋の方がいいみたいなめっさ金持ちの人も言ってた。確かに移動の行き来とか所有してたらメンテナンスも広ければ大変も一部屋なら楽。
って考えたら、多分稼働率の観点から、車の稼働率が実はめちゃくちゃ低くて、その為に無駄にほぼ使ってないのにランニングコストかけてるように、家も稼働率の観点で言ったら、そこを高めて行くと、僕は足を伸ばして過ごせる位で実は十分説を打ち立てた。
なんでかというと、もはやそれこそシェアリングの時代に、モノを溜め込むというのはしなくて良くなったというか、より少ない持たない暮らしが多くの人が選択すれば簡単にできるようになった。なぜならフリマアプリであさがりを服から家電から本から買って、不要になったらまたフリマで売る。ゲームとか。
ゲームや本も終わったらすぐ売れば、定価の3割位でやれる。売れば持たなくてもいい。昔はそういうマッチングができなかったから、二束三文で近くのリサイクルショップに処分するしかなかったから保管とかしてた
けど、保管もしなくて良くなった。寺田倉庫さんのサマリーポケットなんかに預けてもいい。
多分マンションやタワマンもユースホステルもシェアという意味では本質は同じなんよね。なんで前者は大きいかというと、大きい=豊かさという昔の価値観から来てるんと思う。
勝手な推測だけど、昔は農業してて保管の観点から大きい家ほど貯蔵の観点から富の象徴だったけど、スマホ革命後逆転してるんと思う。
なんで、稼働率の観点からは実はマンションとかは無駄に広く稼働率低いがゆえに無駄が多いからその分でかい。ユースホステルなんかはぎゅっと凝縮されてるけど、空間の稼働率は高い。
大体家にいる時は布団に寝っ転がってるから、それができる布団の空間だけでいい。それで飲み食いや作業を机でする場合は共有スペースが、ここだと1階のカフェがあるからそこ使う。
もっと言うと食事のシェアやシャワーしかないけど、湯船のシェアや洗濯も各自専用ネットを設けて、一緒に洗ってもいいって人はクリーニングのシェアも可能と思う。
そうすると、洗濯乾燥とか風呂洗ったり部屋の掃除とかシステムがやりたくない事をやらなくてもいいようになる つづく