ロッテのボルシンガーいいピッチャーだな。ソフトバンクのフロントがアップしてそう。

ベイスターズの新人の上茶谷投手は2桁行きそう。体全体というか下半身で投げれてるからコントロール安定して四球で崩れなさそう。ニュースで一瞬しか見てないけど笑

しかしベイスターズのフロントはすごそうだよね。僕がたまプラの商店街のセブンイレブンのクジでベイスターズのペアチケット当たり、当時好きだった人誘ったけど余裕で断られて1人で行ってから笑、観戦にハマって(←かけてる)9試合位1人で観に行きましたが、1試合も勝てなかったですもん。TBSの時。

でもチャンテ最高だったし、ベイスターズのファンってチームが当時絶望的に弱くてもすごい温かいんですよね、雰囲気が。ヤジもなかったし。

そんなベイスターズも親会社代わってから成績一気に変わって、やっぱ育成とかドラフトの成功が大きいのかなとドラ1の上茶谷投手観て感じました。

あとやっぱ阪神から大和去年辺り取ってるのはかなり年間の勝ち星に大きく左右するんじゃないかなと思います。

守備の貢献度って割と地味で分かりにくいかなと思います。ホームランバッターみたいに逆転ホームラン打って1発で試合を決めてしまう存在はわかりやすく、メデイアにも報じられるので、大きな存在だと思います。

けど、キャッチャーは言うまでもないですが、それ以外だとショートとセカンドの守備は野球はめちゃくちゃ重要だと思っていて、大和選手は多分守備が尋常ではない位うまいです。

四番打てるような大打者をとにかく集めるというより、チームの現状を分析した時、チームに足りないポイントは何かを考えて、多分守備が足りてなく、それを補えれば、年間の勝利数が大きく変わると考えて補強したんですかね。

やはりチーム事情とかって変化すごくするんで、選手の流動性は高い方がチームにも本人にもいいのかなと思います。

例えば、ベイスターズがセカンドショートの守備が良くないとして、一方で、他のチームはセカンドショートが飽和していてる。

そしたらサッカーみたいにローンで1年移籍するとかあってもいいんじゃないかなと思います。