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デ・ヨングがバルサデビュー!タッチシーン集 バルセロナ対チェルシー - YouTube
ブスケツの後釜だね。めちゃくちゃうまい。守備もうまいらしいね。高さはブスケツと比べたらあれだけど。やっぱバルセロナ的な教科書入ってる人が同じチームにいるとパス回しが最高に楽しいんだよなぁ。これはお金に変えられないんですよね。その体験って。やはりもっとバルセロナから学ばなくてはいけない(直訳風) 中盤どうするんだろね。デ・ヨング、アルトゥール、ラキティッチ、ブスケツ、またDAZN加入するか。今月解約して速攻再加入するっていうね。こういう流動性あって自由なのがサブスクリプションいいよね、Spotifyとか。SpotifyとかDAZNとかメルマガ各種そうだけど、やめてもすぐ入れる、家も車とかもなんでも全てこの流動性の自由度が基準で、それ以下はダメだわ自分的には。例えばものすごく高価なものを持つとか。なかなか手放せないもん。
まああと0理論考えてて、やっぱり0状態最強だなと、川相昌弘さんは背番号0だったけど、今振り返ると存在が0状態だったような気が今更する。つまり誰とでもハモれるみたいな。
相手がプラス5だとしたら、こちらはマイナス5、結果0。これはスムーズ。
相手が12だとして、自分も14だとする。これは0じゃない。我と我がぶつかってる。スムーズじゃない。
これは算数。実際に数字以外で、道で歩いてたとする。向こう側に歩いてくる人がいる。右に少し動いた。自分もそっちの方向に動いた。ぶつかる事故。
逆に、相手は右側を歩いた。自分はその反対側を歩いた。お互いスムーズに通れた。
これを多分数式にできる。数式は多分なんでも数字で現せる世界で、例えば自転車をこいでいて事故が起こる確率も様々な変数や数学の技術で証明可能なんだと思う。
それで、数式に現した時、トータルの和が0になってるとスムーズにいく。鍵だって複雑な形に対して、同じ形だから空く。ドラゴンボールZも同じ体型で同じポーズをするからフュージョンが成功する。
それって0なんだなと。0ってたしかインドで生まれたと「桃太郎電鉄」で知ったような🤔
このハックしても一切稼ぐことにも社会的成功にも繋がらない0に対して興味しかない。
言ったら、自分を0の状態に持っていく事が最強なんじゃないかなと。つまり自分が0だから誰かとシナジーを起こす、掛け算をした時に自分が0だと、誰と掛け算をしても0になる。
ここまでが前起きでして、
つまりデ・ヨングは0的なプレーヤーかどうかということ。ブスケツはそんな感じがした。つまり誰とでもハモれる。そして信頼関係を築いて相乗効果を発揮することでチームが勝利や成功するための磐石な基盤を築いたと考える。
技術的には上手い人はたくさんいるし、デ・ヨングも相当うまいけど、そこのへんどうなのかなと気になってる。