精神科の実態について


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これ結構衝撃的な内容ですね

要するに精神科の中では 不透明さがあるのか すごい人権侵害的なことをたくさん患者に対して行ってきてるんですよね それのざっくり言うと暴露本みたいな感じです そんで精神科はヤブ医者とか詐欺みたいなことを主張していて実際にすごいとんちんかんなことをやってたりとか的確じゃない処置をやったり人権侵害的なことをしているにもかかわらず実際は公になることがないんでそういう現状がはびこってるっていう問題を提起している方なのかなと思いました

 

たぶんなんでかって言うと何で不透明さとかそういう問題が起きてるかって言うと多分社会的な関心がそこまで高くないから例えばメディアがそれを報じたところで国民の関心が低いと視聴率とか例えばその雑誌とかでも取り上げてもそこまで関心が高くないと 雑誌だったら例えば売れなかったりとかテレビだったら視聴率が取れなかったりするんでそういう問題があったとしても社会的な関心にはならないんだよね だけど一方で池袋の事故で亡くなったニュースとかはすごい国民的に関心が高いんですよねなぜなら交通事故で巻き込まれて亡くなったとかは自分ごとでも可能で可能性としては十分にあるから他人事じゃないですよね それで普段カジュアルに生活しててその可能性はありえるからみんな分かりやすいんで関心があるんですよだからマスコミもみんな大々的に取り上げてでみんなが取り上げて祭り上げて関心が上がればさらにそれが循環して拍車がかかってさらに関心を高めていくっていう構図なのかなと思ってでもその精神科に関する内部の人権侵害みたいな問題って自分事では多くの人にとってはないんで あんまり関心がないんですよねだから社会的な関心が低いんでそういう問題って表沙汰にならないんですけどでもそういう事って結構大事だと思ってなぜならそういうのって自分も遅かれ早かれそういうケースになり得るんじゃないかなと思って つまり一言じゃないのかなと思うんですよ誰しもそのそうなるリスクってのは皆誰しも可能性としてはあるんですよね実際になんか反抗すると保護室に入れられて監禁されるとか薬を拒否できないとかなんかすごいいろいろ問題がたくさんミクロレベルであってて言うのすごい詳細に生々しく 書かれてる本です 実際に今も千差万別でみんな繊細に違うんで みんなそういう細かくことなってるんでっていうのがまず前提としてあって今では画一的なこととか皆が同じみたいなのが当たり前の世の中だったから例えば異質な存在がいたとしてその人たちにレッテル貼ってそういう精神科みたいな所に入らせたりとかいたあんな風にレッテルを貼ってしまってたっていう時代だったんだけど これからはまあそのなんか対応せいじゃないですけどまそういうのがデフォルトになるんでみんなそういう感じでいいよねみたいな そういう結論なのかなと