「素人革命」を自分で体現させる。それは承認欲求ベースではなく、単純にバスケットボールという対象がワクワクするから。今YouTubeでバスケ教えてくれるチャンネル倍速で片っ端から観てるんだが本当にためになる。もしバスケもできたら他のスポーツや身体的な条件が必要ないのにも応用できる。昔は既存の学校のように通学して席についてチャイムなって先生に挨拶して下らない話してから授業入ったけど、YouTubeはその工程をすっ飛ばせる。帰宅も不要。かつ動画も2倍速でスマホいじりながら聞き流せる。要点だけしっかりきくみたいな。そうするとインプット効率が上がる。以前はバスケットボールのチームに所属して、通ってまあ往復1時間半とかdoortodoorでかけて、そこで技術的な講義をきいて実際に練習してみたいな、その工程を全部すっとばせる。堀江さんが講演とか行かなくていいって言ってた。僕も本当にそう思う。なぜなら動画で観れるから。お風呂で半身浴しながらオーディオ的に将棋指しながら講演インプットするのも、例えば上板橋から六本木まで電車で向かって少し早くついて席で待ってて講演中も席の移動もできずじっと座ってるか、スマホもまあいじれるが、さらに交通費も参加費もかかるが、家だと動画で観れる。僕は今後、あらゆる事をチャレンジしていきたいけど、今はフットサル、将棋、バスケ、将棋も最近YouTubeでプロの藤井聡太さんとかの対局片っ端から倍速で見てて完コピしてるが(ミーハーなんでw)、これは他のゴルフとかバレーボールもやりたいが、料理もそうだけど、あらゆることに再現できるはず。そんでそれは上達することで「マネタイズ」するためではく、うまいとほめられたいという承認欲求でもなく、競走で大会にでて成績を収めたいとかそういうのでもない。単にその対象にワクワクするからで、純粋に楽しいから。素人革命度数は多分やればやるほど精度は上がっていくはず。
