僕はラストワンマイルの最適解の候補としてこれの自動運転バージョンが入るんじゃないかなと思う。PUDOステーションが自動運転的に街中に徘徊してて、タップをすると家の前までウーバーみたいに来てボックスに入れて発送。受け取りも時間を指定して、ウーバーイーツみたいに追跡で今どこに徘徊してるかマップで確認できる。1個ずつのを大量に走らせるより、ある程度まとまったこーゆーのに自動運転の車輪つけてって感じ。多分家財便もそれが応用できる。そーするとマンパワーでやってた集荷や荷物を持っていく工程がすっきり自動化するから、発送コストも下がる。例えば、ヤフオクのおてがる版は普通のヤマト運輸の料金よりも安いんだけど、なぜなら、持ち込みだから。なぜ持ち込みだと安いかは、ドライバーが集荷に行かないから。つまり、PUDOステーションやコンビニに持ち込んでその作業量をカットする分送料が安くなる取引。それをもっとカットできる時代になるわけだから、ますます発送コストが下がり、結果共有がより有利な時代になるのかな？知らんけど
