ベストで臨む

ベストで臨めばフットサルはどんな時でも楽しめる。ベストでないから不調和になる。フットサルをやるからにはベストで臨んでやって、それができなければやらなければいい。最近毎日のようにやってて惰性でその準備を怠ってた。

 

毎日やらなくてもいい。ベストとは股関節が完全にやわらかくなった状態で、全身が完全に弛緩しててどんなに高い不可で動いてても全く疲れる事のない状態と僕は自分の中で定義する。その為には股関節がMAXの状態にならないと駄目。失敗例として直前まで自転車配達がっつりやっててギリギリ間に合って股関節のストレッチもままならないまま臨んで体が硬くてボールも来ない。

 

合間もスマホとかみてて柔軟を疎かになってて100がベストなら5位の状態。100の状態でやるにはどうしたらいいかを考える。今日は時間に余裕があって少し早めに到着したから柔軟がっつり集中できたけどいつもそうとは限らない。ギリギリの時もある。それでもベストの状態でやると。