楽天モバイル契約してるとNBA全試合視聴できる。見逃しアーカイブやNBA情報やロングハイライト、ショートハイライトも観れてアプリの使い勝手もかなり良い。歌舞伎町の広告に楽天NBA自体月4500円らしい。。1000円前後かなと思ってたけど、これだけで余裕で楽天モバイルペイできてしまう。
最初は八村塁選手や渡邊雄太選手のいるレイカーズやサンズを観てたけど、首位のセルティックスを観るようになった。
セルティックスは首位で強いんだけど、どの選手もシュートフォームの型があり、それをカチッと合わせて打ってる機会が多く、決定率も高い事に気づいた。例えば100の型があり、100で打てればほぼ入る。いかにゲーム中に100のフォームで打つ事ができるか?ここから逆算して色んな技術や引き出しがあるのかなと。
走り回って疲れてたり、相手のマークや自分の精神状態など色んな変数があり、100のフォームで打てない。まず100のフォームは何か?これが体感で理解してないと駄目なんだと思う。普遍的な再現性ある100のフォームがあるはずで、セルティックスの選手はみんな同じようにそれに近いような形で打ってるのは、そのように修正させてるコーチとかがチーム内にいるからなのかなという気がした。
今日歌舞伎町のコートでバスケやりにいって、やってたら2対2やろうと声かけられて6ゲーム位やってめちゃくちゃ楽しくて練習する機会になって良かった。ハーフコートで3vs3とかの方がコスパいいかなと感じた。5vs5よりも。
だから今後3vs3ができるコートが色んな所にできればいいなーって思ってます。
合間長めの練習した時に内股にして、左足の股関節を軸にして打ったら力まなくシュートできるようになった。それまで、シュート打っても上半身に力を入れたようなシュートで全然駄目だったから、下半身に力が入ってない感じだった。休憩が終わってからNBA観てて左側にズレるシュートで、左の股関節にグッと力を入れてシュート入れたら綺麗に入ったり、不意に遠目から打ったら左足の股関節にためができて綺麗に決まった
股関節の力でシュートを打ち、体全体の力は抜く感じ。年末は5vs5のフルコートでかなり消極的というかかなり遠慮しててシュートゲームで打つのは申し訳ないと思ってたけど、2on2は自分が主体的にシュート打ったりしないと駄目だから、その意味でも良かったです。
NBA観てスクリーンのやり方も勉強してて、当初は全くわからなかったけど、昨日はたくさんスクリーンできて、かついい感じにドリブルするアシストができて上手く行って良かったです。