歌舞伎町の510スパ泊まったお陰で頑張れた。払ったお金より多くのものを得られた。歌舞伎町や新宿はこういう感じなんで多分多くの人がきて繁盛していて、逆にそうでは無い地域は払った対価に対してそれ以下しか払ってないから。

どっちを目指すかで、やはり僕は前者。これはどんな事をしていても同じなんだと思う。

とは言っても全てをニュートラルに見る事が大事で、例えば良くない現象もそのようにセットになる事で比較対象になり学ぶ事ができる。

だから点と点が繋がるというのは、短期的にもそういう点でも言えるのかなと。


全てニュートラルになぜ見る必要があるのかと考えると、ある対象を良くないと見てしまうと、その人を咎めたり否定したりしてしまう。港区とか都心の地域はそれが割とないというか、人が多すぎてそんな細々見てる訳でもないからってわけかもだけど、僕は中立的に物事を見ていて、頭ごなしに否定してないってのが大事なのでは?って