シュート率100ぱー

今日は広尾で3時間バスケ
毎週行ってるところ
ドリブルからちょっともたついて両手でボール落ちないようにしながらジャンプしてそこからシュートで綺麗に入った。練習してきた甲斐があった

シューティングガードを目指す。昨日ポジションやその動画みてた。マイケル・ジョーダンシューティングガードだったらしい。
僕はシュート練習いくらでもできるくらい好き。ポジション自体も今全く分からない。

けど今日は両端にいたけど、そのせいで内側にスペースがうまれて、カットインしてレイアップするのが得意な人をサポートできた。僕がいる事でチャレンジして無理ならこっちに叩くという選択肢になるのが今日理解した。

だからそれだけでも役割はある。あと得点が入った場合、ガードの運ぶ人に外に出てまたすぐ渡す役割。そこからまたサイドに走って向かう。

これにより他の人がその役割をしないですむからスタミナを温存できるし、僕はスタミナの強化にもなる。パスを渡してすぐに上がる必要があるから。

このボールを運ぶ役割はやらなくていい。むしろそれをやりたい人がいるからすぐに渡せばいい訳。

役割分担で、自分の役割はやらなくてもいい。リバウンドに関してはゴール下やリバウンドをよくとれる人がいる付近にいるとバッティングしてしまうから、それも考えてリバウンドを考える。よく弾きやすいなら外側、経験者や下半身で打つシュートが上手い人、フォームが綺麗な人はそんなに弾かないからゴール下に落ちやすいので、高い人に任せる。

リバウンドに関してはなんやかんや結構取れる。