坂戸のバスケ2回目。バスケは試合が本当につまらない。面白いと感じた事がほぼない。自主練は楽しい。つまらないゲームをやる度になんでバスケやってるのかわからなくなる。うまくなろうと思ってたのはなんだったのか。何にもならないよねって結論に至る。つまんないなと思ったら次は行かないように決めてるけど、たいていの個人参加のバスケはそんな感じ。中にはこの人達と一緒にやりたいと思う人達はいるけど、大方は下らないどうでもいいような微塵も関わりたいと思わないような人達で、一緒にやっててつまんないんだから、そんな人達に何かしようという前向きな動機は生まれない。大抵はこんなのばっかり。だから、なるべく同じ所に毎回行かないようにする。毎回はフラストレーションたまるから。4カ月とかに1回ならいい。昨日のフットサルはそんな事なかった。バスケに飽きててフットサルは久しぶりだっからなのかも。シュート練習も試合がつまらないというか、試合でシュートを打つ必要性も全くなく、それが楽しいとも思わないから、結局無駄なんで練習を損切りする。ハンドリングに1点集中。プラス股関節の柔軟をあわせてやる。バスケの個人参加は当分やらない。どうしても試合したくてうずうずするくらいになったら参加する。ないしは板橋のバスケが、火曜日にあるから、それはかなり楽しくてやり甲斐が2回参加してあったから、それだけ基本行くと決めて、あとはフットサルや野球をやろうかなと。ハンドリングはお金かからないで何処でもできるんでやるとして