バスケ日記 志木体育館

昨日は志木体育館で3時間バスケ。最初の2ゲーム位はまだ体が温まってなく、シュート練習してたのもあって、急遽股関節をがっつり柔軟した。

股関節をMAXの状態をさらに超えると、体力が無尽蔵にあるような状態になる。体が硬い時は、少し走って疲れてしまうけど、股関節が120%以上だと攻守に走り回れて楽しい。

経験者はそこそこのウォーミングアップアップで自分が経験者だと過信してそこを手を抜きがちだから、逆にチャンスだと思ってる。

バスケは色んな解釈があるけど、スタミナのスポーツという思う。本気でMAXの状態の時にやるとその後の多幸感、爽快感、充実感、全てのポジティブな感覚が満ち溢れてくる。

僕は最も最高で至福の体験はこの状態の時にやるスポーツによる。しかもそれが、周りの人達にもネットワークのようにポジティブな作用がもたらされるんでないかなとも思ってる。

自分が本気で全力でやる時、スポーツに限らずどんな時も、同じ目的の人達と協力したり楽しさを共有したり相乗効果が、たとえ知らない人でもできるんではないかなと。

逆に生半可にやってる場合はそうならない訳ではないけど、その点、周囲との不調和に終わったり失敗したりする可能性が高いような気がする。

全力で本気で遊びだろうとやるというのは、個人的な価値観にすぎなくて、主体的でもあるんかなと。だからといって無理する事もないし、その時々で休むかやるかどちらとも中立的で、選ぶのは自分の主体性によるもので、周りは関係ない。

終わった後のクールダウンや食事も含めて、適切にやらないと毎日は中々難しいけど、どうやったらその状態で毎日できるか?を考える。

タンパク質を多めに取ったり、ポカリスエットは10Lの粉末をAmazonより楽天の方がポイントあるんで安く仕入られるとか、鍋に鶏肉、魚、豚肉、野菜などをぶっ込んでタンパク質やアミノ酸を取るようにするとか。思い当たる事は手当り次第全部やる。新しく思いついた事は全部やる

合間も真ん中に荷物置いて、両チームをちゃんと見れる場所で試合を見ながらハンドリングしながら股関節の柔軟をやって一石三鳥。

最近は深夜NBAを観ながらスマホをずっと観て朝方寝落ちするという無料で観られるようになった楽天モバイルには感謝しかないけど、ゲームを観る事でやはり試合のイメージなどが掴めたり、様々な学びになる。それと全く同じで他の人のゲームを観るのもすごく勉強になるし、上手い人のプレーは見ていて楽しい。