ドラゴンクエストウォークを一週間やってのアウトプット

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)

 


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久しぶりにゲームをやってみてドラゴンクエストウォークはものすごく可能性を感じましたまずゲームだけに集中してやるっていう感じではなくて他の事とやりながら出来るって言うのがとてもいいなと思いました例えばプライベートで何かをやっていたり友達と遊んでいる時もウォークモードっていう自動でモンスターを倒してくれるシステムがあるんですよねそれを使えばバックにスマホを入れといて後は勝手に敵を倒してくれます今までは二者択一的な感じだったんですよね例えばゲームをやるためには他の選択を諦めなければいけなかったんですよでも両方できるような感じになったんですよねつまり仕事やプライベートをやりつつもゲームが出来るっていう両方取れるようになったんすよさらにそれだけじゃなくてプライベートとかを後押ししてくれるような補完的なゲームなんだなっていう風に思いました例えば友達とじゃあドラクエウォークをやりながら原宿行こうとかいうふうに外出するきっかけと言うかそれを後押ししてくれるような役割を果たしてくれてると思うんですよね例えばご当地クエストっていうのがあって全国47の都道府県に4箇所ずつご当地の訪れる場所が設定してあるんですよね例えば東京なら東京タワーや雷門や高尾山がそうなんですけどそこに入って東京タワーのアイコンをタップするとご当地限定のクエストを進めることができるんですよねそれをクリアするとそこでしか手に入らないアイコンみたいなのが手に入るんですよそれ自体は価値があるかどうかわからないんですけど Twitter でそのご当地のアイコンがお土産みたいな感じになっていて他の Twitter の人にあげたりすることができるんですよお土産みたいにそれで女性の人だったんですけど誰かわかんないけど匿名でお土産をくれたみたいですありがとうございましたみたいなものすごく喜んでたんですよねそれってバーチャルなものなんですけどもらった人はすごく喜んでたんですよねそれってお土産の本質だと思うんですよ誰かにお土産をあげて相手が喜ぶっていうのは物理的に何かものがあろうとバーチャルなものであろうと相手に純粋に何かを与えるっていうことで純粋に相手が喜んでくれるって言うのはお土産の本質だと思うんですよねそれに対してお金は使ってないんですよ彼はお金を使ってなくて行動することで実際に例えば東京の東京タワーまで行ってお土産を500ジェムとかを使うと追加でもう一個ご当地のお土産はもらえるんですけどそれをゲットして Twitter のフォロワーさんにあげたんですよねそれは行動の結果なんですよだから堀江貴文さんが現代の時代において行動だけが価値があるみたいな話を言っていてその本質を何か表してるようなゲームに僕は感じました

今までのゲームは家にこもってテレビ画面と向き合ってていう時代があったんですよね僕が中学校とか15年ぐらいまではもちろん家の中でみんなを選んでゲームをすることもできたしオンライン上で世界中の人ともソーシャルゲームってできる時代なんですけれどもこのゲームを通して友達がじゃあ高尾山に行こうよみたいなそういう動機づけみたいなものになったと思うんです米もしかしたらそのゲームで高尾山がご当地の場所に選ばれていなかったら高尾山に行こうっていうきっかけはなかったから行かなかったかもしれないんですよ


音をやっぱり運営の人細やかな配慮がすごい節々にあると思っていて例えば9月の中旬あたりにサービスをスタートしたのも夏のめちゃくちゃ暑い時にスタートしたっていうことではないんですよねそれは暑い日にスタートしたら熱中症とかで倒れたりとかそういうリスクが高かったからなのかなっていう風に思ったんですよそれも一つの配慮なのかなっていう風に僕は取られました

まだ途中です。
一旦終了、つづきまた再編集して明日書きます