バスケ日記 日野学園

今日は五反田日野学園[emoji:7D6]。3&Dの役割を目標にすると決めた。この役割はとてもやりがいがあり楽しくて自分の性に合ってる。またスタミナを無限に改善するという最優先事項がとても活きる。例えば攻撃はサイドに速く散る。ないしは、得点されて所から僕しかいない場合はボールをコートに入れてすぐに運ぶ人に戻してサイドに散る。シュートを特に遠目に打った場合はオフェンスリバウンドをしてからすぐに自軍に素早く戻る。この速さによってカウンターを防止できる。

リバウンドはNBAを観て同じ役割の選手が遠目からシュートを打った場合リバウンドする為に遠くから中に入ってるのを観たんで同じように実践した。

シュートの予測の改善によってよりオフェンスリバウンドの確率は上がるだろうし、そこからUターンをするようにダメそうならすぐにディフェンスに戻る。

全部をやってさらに改善していく場合、スタミナも比例してもっと必要になる。勝ち負けではないけど、全力でやる事でよりブラッシュアップするだろうし、スタミナもつく。

その為に合間にポカリスエットなど水分補給と股関節のストレッチを1秒も無駄にせず行う事で、その後のゲームがより走っても全然疲れないような体に仕上がる。

そうなると、股関節のストレッチをやってる方が結構きつくて、ゲームはそこまでみたいな逆転現象が起きる。だけど、全力でやるから楽しい訳でその為には股関節の柔軟の最大化とその為の柔軟、またその為の時間の節約はマスト。

今日は30分ほど遅れてしまい、ゲームにはギリギリ間に合ったような形になってしまったので、ジャンプシュートの練習とかはしないで、股関節の柔軟に1点集中できた。

オフェンスリバウンドを必ずやると決めると、仲間の人は、あいつが必ずジャンプシュート打つと中に入ってくれるから、外してもリバウンド取って下からシュートで得点だから、と、打つ時に少し気が楽にシュートを打てて、それが確率を上げるんではないか?という仮説も立った。

合ってるかは証明できないが、そうだと自分で仮定して、必ずそれをやるというように今後する。手を抜けばリバウンドせずにシュート打ったら戻る体勢にすれば戻るのはジョギングで済むから楽だけど、スタミナをつけるのがトレーニングでゲームでやった方が楽しいし二次的にスタミナもより着くはずだから、負荷を楽しくかけた方がいい。