アウトプット

昨日金曜日で夜新宿とか都心で配達してたんですけど歌舞伎町でやたら胸をあげて強調してるお姉さんが飲み会なっか何かで一緒に知り合いの人が歩いてたんですけれどもすごく何か結論は突き詰めて言うと憤りすら覚えたんですよねそれで日本国民を代表して言わせてもらうと多分そこに求めてるのはそういう象徴ではない僕は日本男子代表としてそう視聴したいと思うんですよ


薬に見せ方の問題だと思うんですよねそれでキャッシュ光本さんが価格自由っていう本に値段を設定自由にするみたいなやつを作ったんですよね1年ぐらい前にそれで堀江さんがそれはすごい画期的で光太さんは天才だみたいなことを言っていて要するにそれってクラウドファンディングの見せ方を変えたやつなんですよね

むせるに見せ方がすごく大事だっていうことだと思うんですよそれで上に書いたケースって限りなく正解から遠いような気がするんですよね


 入りたい時にやりたいことをやるための手段がお金だと思うんですよねエヴァスペインにサッカーを見に行きたいって思った時にもし1億円ぐらいあればすぐにチケット買ってサッカーのチケットも買ってすぐに見に行けると思うんですよそれで蓄えがものすごくあるから別に仕事なんか後回しにしてスペインに行けると思うんですよねそういう感じで多分その瞬間に自分がすごくやりたいことが沸き起こってきた時にすぐにそれができるかどうかでそのためにお金って使えると思うんですよそれデリバリーって多分食べ物を食べたいって思ったその瞬間に食べれるかどうかって言うためのツールでその欲求と現実の落差がその技術ですごく縮まってるようなテクノロジーだと思うんですよたぶんそれがなかったら物理的に自分が準備して食べに行くみたいな感じで自分のその欲求と現実の差みたいなのが結構あったと思うんですよねだけどその技術が出来たおかげで多分その差がすごく縮まったと思うんですよ例えばドーナツを食べたいって思った時に昔だったら近くのドーナツ屋さんに行ってそこで食べるみたいな感じだったんですけど今はデリバリーのアプリとかを使って何とかすれば実際にドーナツが食べたいってものすごく思ったらすぐにこっちって届けてくれるんですよねなんでお金がやりたいこと欲求をその瞬間にやるための手段なのと同じようにデリバリーのアプリも食欲っていう自分の欲求があって今ベースであってその瞬間にその欲求を叶えるための手段だと思うんですよね何でツールとしては本質的にお金もその技術も同じなんですよね要するに自分の欲求を今ベースで湧き上がってきた瞬間にそれをやるって言うためのツールなんですよそれで多分やりたいことを今ベースでその瞬間にやっていくっていうことはたぶんだと思うんでそういう人生どういう風にしたみたいなのは多分人それぞれ全然違うんです

 

それで多分今ペースでやりたいことをやるって言うことのための食事バージョンがそういうデリバリーのアプリなのかなっていうふうに思いますぶっちゃけ夜とか自転車めちゃくちゃ濃い出てものすごく甘いものとかドーナツ食べたい時があるんですよねだけどそしたらもしお金がめちゃくちゃあったらそういう場合クリスピークリームドーナツとか頼んじゃえばいいわけじゃないんですかあと甘い飲み物が飲みたかったらそういうカフェラテとか頼んじゃえばいいと思うんですよだからお金持ってる人はものすごくいいアプリなんじゃないかなっていうふうに僕はもう

芋洗坂は近未来説

ウーバーイーツ初めて六本木大体拠点にしてた。最初は六本木三丁目のあの裏路地の高級クラブみたいなお店の横にピックアップしにいってどいかついがたいの警備の外国人が本当に殺されるかとヒヤヒヤして取りに行った和服の高級クラブのママさん?はド美人だった。そんで芋洗坂セブンイレブンに大体いたんすけど、あの芋洗坂で電動のスケボー乗った外人を見た。あの坂を時速20km位でゆうゆう登っていて、コンパクトだしあれで配達でいいじゃんと思った。画期的だった。

遠目からセーラー服のスタイル良さげな人がいた。やはり遠目からでもピンとスカウターが感知してしまうのは男の性でこれは自然に抗えないことだと思う。近くでみたらおっさんだった。

端的に言うとおっさんがセーラー服を着てる。黒の。スカートの丈とかなんか絶妙でものすごく堂々としてた。女装で化粧して長い髪のかつらかぶってとかではない。おっさんがセーラー服を完璧に着こなしてる。僕はこれに衝撃を受けて、結構それについて考えたりしてた。


まず色々考えて思ったのは、ダイバーシティしてる人は多分ダイバーシティダイバーシティ言わない。軽々しくダイバーシティ言う人って多分実際やってなくて、本当のダイバーシティしてるまさにこのセーラー服のおっさんみたいな人はすでに自分がそうなんだから、能書きなんて彼にはない世界なんだろうなとまず1番思った。


物怖じも何にもなくて堂々としてたというかものすごくナチュラルだった。この件に関しては完全にまだアウトプット消化しきれてないんですけど、この2つがあって、芋洗坂って相対的に未来に生きてる人達が割と通りがちなんかなという仮説が立った。一概に全ての人とは言えないんだけど。

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余裕でこれに住めるわ。毎月33000円のローンを組んで一年で返済できるね。後ろ指さされるって?知らんわwww

幼稚園かなんかの授業参観で「目に見えないものだけど大事なものは?」ってママさんが先生に質問されて、「Wi-Fi」って答えたって最近Twitterで少しバズってたのがあったんだけど、正解とかそういうのってない世の中と思うんだけど、限りなく正解に近いなーって思った。

要するに家で何よりも大事なのはWi-Fiなんよ。氷が勝手にできる野菜室が広めの冷蔵庫でもunicoのオシャレな家具でも綺麗な風呂でもトイレでもなくてWi-Fi。それが最低限ストレスなくあるかどうか。これが僕の中で全て。あとはなんなりとなる。それ以外の全てのことは。狭いとか古い新しいとか郊外、地方とか地理的な条件とかそういうのも実は全く問題ではなくてWi-Fi

って駄文で思考整理していくとWi-Fiにいきついて、じゃあそれとスマホあればいいと、そしたら後の事はほとんど削ぎ落とせるんよね。適宜。でもWi-Fiは削ぎ落とせない。あとWi-Fiはどこにでもある。って考えるとやはり家賃貸ではない何かというライフスタイルがストンと腑に落ちてくる

バスケやる

戦術ハックするわ。35からド素人でスタートかつ162cm、この不利をポジティブに捉えると。ユダヤ人も迫害とか非常に不利な状況が長期的には繁栄の原動力になったし、野村監督もお金がないという逆境があったから頭で補って長期的に大成功した。つまり麻雀で例えると配牌の時点でめちゃくちゃそろってなかったし、ドラさえなかった。ここはサイバーエージェント藤田晋さんの本のドラ理論だ。手持ちの牌で例えいい状況ではなくてもその中でやりくりする。ドラに頼らない。だから力がつく。ドラばかりで麻雀してたらリーチかけるだけで満貫跳満ばっかだから、技術はつかないと藤田晋さんは指摘している。つまり、あのゲーセンの中学校の時やってたエロゲーの麻雀みたいに積み込みドリンク飲んで最初からもう大三元一向聴みたいな状況は逆に長期的に自分の成長には必ずしもプラスにはならないということ。だから162cm、これはとても不利だ。しかし野村監督さんもものすごい貧乏という不利を頭で補った。だから僕は身長の不利をどうやってカバーしていくかを考えたいですね。その一つがとにかくバスケの教科書を頭に入れようと思った。現時点では全く無知なんだけど。あと藤田晋さんといつか麻雀をやって勝ちたいという気持ちがあるというか正確に言うと、どんな感じでやってるのか雰囲気を知りたい。めちゃくちゃ強そう。ちなみに堀勝麻雀大会で堀江さんとは半荘一度やったことあって僕は4位で堀江さん3位だった。特に会話はなかったけどあれ冬のフェスとかで一緒にやるチケット何万とかで売ってたからほぼほぼただでできたから得だったのかな。4位になって勝間さんの色紙もらったけど勝間さんのサロンのファンの女性にあげた。ラスト七対子跳満振り込まれてそれなかったら全体で3位だったんだけど、最後の最後振り込まれた勝間塾のお姉さんに色紙上げたという皮肉。何がいいたいかというと麻雀がやりたいということだ。

"[NHKスペシャル] NBAプレーヤー 八村塁 “人との違いをポジティブに捉える” | NHK" を YouTube で見る


YouTube

 

 

めちゃくちゃ体がしなやか多分筋肉も筋トレをして筋肉の毛量を増やしたっていうよりはむしろバスケットを練習を通して筋肉をつけて行ったっていう感じなんだと思う多分一流の選手って例えばサッカーだとバルセロナとかの選手とかなんかはやっぱりベンチプレスおかしい歌詞にあげてとかそういう体の作り方じゃないんですよねそういうガチガチの見栄えのいい筋肉をつけるみたいなアプローチは調査とかしてないし聞いてないからわかんないんですけど多分違うと思うんですよそれで実際に筋トレをものすごくやっている人がフットサルとかプレーを見てるとすごく重い動きをしてるんですよねだけど八村選手もそうなんですけどやっぱりみんなしなやかなんですよねだから筋肉量を筋トレであげるということが必ずしも全てのスポーツで成功するための基礎的なものとは僕はそれは全く違うという風にやっぱり思っていてそれはイチロー選手が YouTube の動画で指摘していることだと思うんですけど要するに本来の体の構造があってそれを不自然な状態に大きくしていくっていうことはすごいそれは違和感と言うか自然なことじゃないと思うんですよねそれでライオンとかチーターみたいな足の速い動物が筋トレをものすごくやってるかって言うと多分違くて彼らは多分ものすごくしなやかな走り方をしてるんですよね筋トレをやってガチガチムキムキになってる人達が動くような感じとは全くかけ離れたしなやかさを持ってるんですよたぶん一部分のスポーツにおいて筋トレをすることでパワーアップすることでそのスポーツで大成功を収めた人達はそれによって成績を残したからものすごくそれは当然まともなように思えてしまうんですけれどもそれに対してイチロー選手は違うよねっていう風に否定をしていますそれでイチロー選手がそういう風に言ったので結構割と晩年の頃で物凄いピークの時に言ってるのと比較的に行ったら説得力はないかもしれないんですけれども僕はそうだと思っています実際に橋村選手のこの動きを初めて僕はプレイスタイルをこの動画で見たんですけどもものすごくしなやかなんですよねだから他の人とか他のスポーツ選手にうまく説得してそういうしなやかな動きをした方がいいんですよっていうそういうのは全く他の人は自分とは関係ないんでコントロールできないしどうでもいいんですけど自分自身がどういう風にしていきたいかっていうふうに考えた時にやっぱりしなやかな体を作ることをや八村選手とかはイチロー選手みたいなそういう方向性にしていくっていうのは間違いないっていう風に思いました

 

今後は八村選手のプレーを事前にチェックして試合をを並べて見れるような状況を作っていきたいと思いますし動画とか彼があげている発言とかもフォローしていきたいなっていうふうに思いますもちろん自分もめちゃくちゃミーハーなんでバスケがものすごくやりたいんですよねでも八村選手がすごい大々的に取り上げられる前からずっとバスケしたかったんで今から始めると本当にその影響があるからミーハーなんだろっていう風に言われるんですけど全然ミーハーなんで仕方ないと思います具体的にはまずボールを買おうかなって思っていてヤフオクとかで安いバスケットボール買って近くにバスケットコートがあるんでそこでひたすら練習しようかなっていうふうに思います気が向いた時に実際にフットサルの練習したいですしフットサルのゲームもう1日2時間だけじゃなくて4時間やりたいですし公園で足裏の練習とかもしたいですしバスケの練習もしたいですしバスケのゲームも参加したいですしゴルフも練習したいですやることがめちゃくちゃ多いですよねそれで初動負荷トレーニングも池袋で再会したいなっていう風に思いますつまり全部でやりたいんですよねそれで今は全部できてないんですけどもうすごく改善して工夫しまくればどんどんそれらができてくると思うんですよ例えば初動負荷トレーニングを再開するってなった時に麻布十番のジムに行くんじゃなくて家の近くの池袋に行くようにするっていうのも一つの小さな工夫だと思います遠かったら行く頻度も少なくなるだろうし移動の時間が無駄になってしまうからなんですよねなんで全部やるっていうふうに考えた時今はものすごくそれは飛躍的な考えなんですけど多分工夫をしまくれば全部できると思うんですよねていう風なイメージで僕はそっちの方向に行きたいと思いますよそれにやりたいことは全部やるっていうことでフットサルとバスケとゴルフと初動負荷トレーニングをまず全部やるっていうことですよね

自分の態度が全てについての考察


※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 


中村さんがシェアしていただいた子サルで興ざめするようないくつの行動みたいな記事があったんですけどまさに今日そんな感じで全くボールを持ち続けて出さないような子が同じチームにいたんですよねそんな感じになったから完全に興ざめしてそれで速攻帰ったんですけど僕はそこでイライラしつつも我慢してなんとか帰らないでっていうのは全く合理的じゃないと思います途中で帰るとかポジションを取るのを止めるみたいなことって今までの時代とかだとあんまり良くなかったなぜならずっとやり続けることが美徳だったからなんですけど石の上にも三年みたいな諺があるように続けることがいいことを言う風に捉えられたんですよだから当然嫌なことがあっても我慢することはとても美しいことだ美しい行動だみたいな夜中だったと思うんですよそうじゃないですよねっていう話で多分相対的にそういう我慢することとか耐え忍ぶことは美しいみたいなそういう相対的な格好に住んでる人たちもいると思うんですけど僕はそんなことをする必要ないと思うんですよ感覚的に嫌なことがあったらそこを辞めるって言うのはすごい大事だと思うよねなぜなら相対的な時間の価値がものすごく高くなったからだと思うんですよ隙間時間に電車とかレジで並んでたとしていっぷんにふんとか時間があったらそこで相手にメールをお返したりとかひじきと強いみたいなそういうことが1分とかでスマホがあるおかげでできるようになったんですよそれでスマホがあればどこに行ってもすごい楽しいことがあるじゃないですかだからやることがたくさんできてしまったから時間の価値って多分昔よりも相対的に高まってると思うんですよねそんな中で我慢して嫌なことを耐え忍ぶみたいなのははっきり言って時間がもったいないんですよでその機会損失みたいなのは過去よりもさらに様子なんですよねだから僕はこれから高速で損切りするみたいなのはものすごく大事になってくると思うんですよねだから昔の価値観とは全く逆だと思うんですよ  

それでそういう興ざめするような人が同じチームで残り1時間やったとしてますすごいイライラしてても我慢してフットサルやりますって全然楽しくないわけなんですよそれじゃあその1時間で何ができるかって言ったらスマホとかでそこで帰って動画1時間 YouTube 見たりとか7時間読んだりとか電子書籍で本を読んだりとか音楽聴いたりとかゲームやったりとかたくさんのことが並列でできるんですよね例えば音楽を聴きつつゲームをやりつつ情報収集するみたいな3個一緒に着いたらものすごい自分がやりたいことをできるんですよそしたらその1時間彼の尻拭いみたいなことをやりつつ来ないみたいな感じになって全く興ざめしてて全然楽しめない状態で1時間っていうのは他の自分が楽しいことをやる1時間の損失だと思うんですね機会したらものすごくもったいないと思うんです

それで堀さんも確か皮膚感覚で嫌なことがあったらすぐ辞めるみたいなことを逆転の人生の法則かなんか方法論みたいな本か何かで何か言ってたんですけど本当にそうだと思っていて例えば厚切りジェイソンさんなんかは堀江さんのなんか飲みかなんか参加した動画がやって途中で帰ったんですよね多分彼にとってはそこにいることはもはや自分にとって有効じゃないと思ったから途中で先に上がりますって言って帰ったと思うんですよ
僕は逆にそういうつまんないこととか嫌な思いをした甲斐があったとしてそれを攻撃するっていう行為はすごく決断するのって逆にエネルギーがいることだと思うんですそれでそれをすることはすごく簡単じゃないですよ嫌なことがあった瞬間にポジションを取るのを辞めるって言うのはすごく簡単じゃないと思うんですよ高速で損切りするっていうことは

なんでかって言うと続けることが美徳っていう価値観で今までずっと生きてきたからですかねその価値観がものすごくこびりついちゃってるから高速で損切りするっていうのはすごく大変なんですよ

でも他の人はどういう風に捉えるかわかんないけど僕は個人的にはそのそういうケースがあった場合に高速で損切りできるようになるっていう事実は自分にとってものすごく有益だと思うのでなんで今じゃあ高速で損切りできないかって考えたら多分やり慣れてないからと思うんですよねつまりたくさんの機会をこなしてないからだと思うんですけど大量にそれをやることによってすごく慣れてくると言うか精度が高まると思うんですよねあとたくさん回数こなしていくと工夫はものすごく生まれてくると思うんですよ

例えば参加費が低かったら高速損切りしやすいと思うんですよね自分が持っているお金に対しての参加費の割合が低ければ低いほど高速損切りはしやすいと思うんですよ例えば1万円持ってたとして参加費がフットサル3時間で50円だったとするじゃないですかそしたら例えば30分やった時点で上に書いたようなケースがあった場合そこを損切りすることができるんですよねなんでかって言うと1万円持っていて50円参加費だったら別に30分やった時点で帰っても痛くも痒くもないと思うんですよ

だけど逆に極端な話参加費が2時間で6000円だったとして同じようなケースだった場合途中で帰るっていう損切りはなかなか難しいと思うんですよ全財産が1万円で6000円支払ったら30分やっただけだったらものすごく損した気分になるじゃないですか

そういう意味でお金って高速損切りするための手段として役割を果たすと思うんですよね確かにお金をたくさん貯金で積み上げてるだけでは全く価値はないと思うんですけどそういう校則がお金があればあんまり痛くないからできると思うんですよ
 

あとは回数の多さだと思うんですよね例えば2時間しか1日フットサルできなかった場合30分やって帰ったらもっとやりたかったのになーっていうふうに思うと思う

だけど例えばフットサルをやる機会が極端なんだし1日に2時間が3個もあったとしますそしたら最初の一コマ午前中に行っていてそういう興ざめするようなプレイヤーがいたとしてめちゃくちゃ帰りたいと思った場合にすぐ帰れるんですよねなぜならば昼過ぎにもう一個食っと猿が2時間あるし夕方にもフットサルが2時間あるんですよだからそっちに参加できるから全然そこで途中で帰ります近くにマクドナルドで音楽聴きながらスマホをいじって情報収集しているので全然できるんだよそれで昼過ぎのフットサル楽しめばいいじゃない

座って考えてるけど何で損切りができないかって言うと忙しくないからなんですよね要するにそれだけしか楽しいことが仮になかったとしたらそこで全然損切りしてしまったらそこ以外で楽しめないんですよだけど実際に今世の中って楽しいことに満ち溢れてるわけなんですよねだから高速で損切りした方が他のやりたいことに時間をかけるんで絶対に自分の生活の質は高まる

そこら辺も多分スマホを革命の影響が間接的に及んでいると思うんですよねやりたいことが家に入ってきてしまったのでスマホができたお金だと思うんですよねそれで多分昔はテレビぐらいしか娯楽ってなくて楽しい事ってそんなにない時代もあったと思うんですよだから今の時代はつまんないことがあった方あった場合速攻損切りするっていうのはものすごく効く時代になっちゃったと思うんですよそれでつまんない体験とかがあった場合何が問題かってを自分のそれに対して反応が問題なんですよ要するに自分の態度が問題なんですよどういうことかって言うとそのつまんない機械に出くわした時に自分がどういう反応するかっていうのが全てだと思うんですよねだから相手がどうこうとかそういうのは全く関係ないと思うんですけど一見それは相手が問題だみたいな風に見えやすいんですけどそれは全然通じが良くないと思っていてなぜなら他人は全く変えることはできないしコントロールすることはできないからなんですよねそしたら自分の態度をどうやってじゃあ反応すればいいかっていうことを突き詰めていくっていうのは自分の影響の輪のことだからそこをするっていうことがものすごく重要だと思うんですよ


後で気が向いたら編集するかもですめんどくさいからやらないかもですが

 

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

子供の自転車運転とか交通安全みたいなことについての考察を1年半近く自転車の配達をやった目からしてアウトプットしていきたいと思います


腸内に溜まったたまに見かけるのは子供にヘルメットをかぶらせてる人がいるんですよねこれは結論から言ってものすごく正解に近いなって個人的には思いますなぜなら子供のは自転車の運転はものすごくリスクが高いからですつまり大人が自転車を運転するよりも比較的リスクは高いんですよねつまり事故る確率は比較的上がるんですよかといってその確率はじゃあ10%とか20%とかそういう高さじゃないんでしょうけど例えば1万回とか10万回に1回見たいなあそういう確率だから度々起こるようなことじゃないんですよねだから多くの人はヘルメットを被らないんですよそれは頻繁に起こることではないからなんですよねまたヘルメットを買うのもピンからキリまであるんですけど多少はコストはかかりません例えば2000円前後ですかね一番多分安いのでいいからいいやつなんかは1万円とか2万円とかするみたいなことなんだと思います要するに導入するのにコストはかかるんですよね


それで自分たちが事故のリスクが事故にあう確率っていうのは多分小さい頃に一度あるかないかみたいな世界だと思うんですよいっぱいあるかないかみたいなレベルなんでかぶっても別にかぶってなくても事故こんな米みたいなそういうみたいなのあると思うんですよねだけど僕はすごく思うんですけどハブってて越したことはないと思うんです例えば性交渉をする時にゴムを被ってない方が気持ちいいからかぶんないみたいなそういう世界はあると思うんですよねだけどそれとは違ってヘルメットはかぶって多分なくても別に大して変わんないんですよね多少頭周辺の圧迫感みたいなのはあるかもしれないんですけどあんまり変わんないんですよだけど万が一事故にあった時にもしヘルメット合格しなかったらワンちゃん死ぬし頭にものすごい損傷を受けてその後大きな後遺症を受けて人生を棒に振るリスクがあるんですよねだけどヘルメットをかぶってたらそのリスクが著しく軽減されるんですよこの辺の啓発活動日本だと全然されていなえみんなそれについての関心もないし知識も当然ながらしているんですけれどもこれについては自転車を乗る機会がある人にとっては子供が自転車に乗る場合は僕はすごくつけておいた方が安全なのかなっていうふうに思いますアイマス市中古品なんかだと1000円みたいなほど見られるのでそんなにかなっていうふうに思います

なんで少し流し流し降ったんですけど都内で特に港区とかなんかで子供にヘルメットをかぶらせて自転車を運転させているっていうのはものすごく性能に近いのかなって言うように

 

それで子供に関してはすごい天才的だと思うのはやはり肩に全然はまってないんですよねつまり既成概念みたいなのがまた全然ないから大人とかが持っている常識とか枠みたいなのが全くなくて突発的にすごい洗濯をするわけですよなんで全く予想ができないんですよねその行動っていうのは確かに端から見るとものすごく危険なんだけど僕個人的に思うのはものすごく天才的だと思うし逆にすごく羨ましいんですよねなぜならお隣になるにつれてそういう枠にはまらないようなまっさらな発想っていうのはみんななくなってくからなんですよねそれで例えばメッシとかなんかはそういう枠が全くないんですよねだから相手チームの守備にとっては彼の攻撃の選択肢は全く予想できないんですよそれで問題とか事故っていうのはさらには待ったところで発生すると思うんですよねつまり想定の中で考えられる範囲内怒っている選択肢っていうのはあらかじめ予防できるんでそれは問題にはならないんですよだけどメッシとかの選択肢とか発想っていうのは子供のように枠にはまって

なくて天才的だから相手チームからしたら全く予想ができないからそこに知ってんのリスクがはらんんですよね天才だと思うんですよだけどそれが交通に関してになるとものすごくリスクになるんですね

中村橋ついたからおしまい

 

 

年齢という幻想

インターネット時代スマホ時代の世の中で年齢とか性別はもはや関係なくなったんだよねそれは一昔前のパラダイムでそういうことを気にしている人達は要するに相対的に過去に生きているわけですよつまりみんな Twitter とかのアイコンみたいな感じなんですよねアイコンは年齢とか性別とか全く関係ないじゃないですか例えば現実では男性なんだけど女性の画像を使ってるようなアカウントもあるわけですよだからもはやアイコンに関しては男女とか年齢っていう概念が全くないんですよねインターネットの時代ってたぶん本質はそこでそういうのは要するに過去の産物で幻想だったんですよ要するにそれで過去の人達はそういう幻想的なものにとらわれてたんですよねそれで前のフットサル施設の店員さんが新しいお客さんが来たりすると決まっていつも何才ですかみたいな質問をしてたんですよそれでお客さんが自分よりも年下だと割とマウント君にポジションを取ったりとか年上と分かった時点でちょっと上の人に敬意を払うみたいな感じになったりとかしてたわけなんですよ僕より年上なんだみたいな会話とかになってたんですよねだけど僕はそのやり取りがものすごく不毛に思ってたんですよねなぜなら年齢っていうのは全く幻想的なものだからですだから年齢でマウントを取ったり上下関係を測ったり年齢が上だから敬意を払う下田からマウントをがっぷりとるみたいなそういう幻想的な価値観をベースにそういう行動の選択をしている人達は今の時代にミスマッチだし一言で言うと意味不明なんですよだからそういう意味で年齢に執着してる人達とは付き合わないようにしようっていうふうに僕はずっと思ってたんですよねなぜならそれは幻想的なことだしそれをまず理解してないっていうのもあるし総体的に過去に行けるんですよね全くナンセンスなんですよ堀江さんが言ってたのは年齢でくるのも良くないみたいなこと言ったんですよね例えば高齢者だけでくくったコミュニティを作るみたいなのもナンセンスだしが口悪いみたいなのもナンセンスだっていう風に言ってたしそれって根底にあるのは年齢は関係ないっていうことだと思うんですよこれは本質的なことだと思うんですよねだけど

そういうわけで年齢っていう幻想的な価値観を持っている人たちとは距離を置こうっていう風にずっと思ってたんですよ例えば年齢を質問してくる人が初めて会った人の中でいたとしてなんでその質問をしているかって言うとその価値観を持ってるからですよねだからそういう人達とは付き合わないようにしようってずっと思ってたんですよそれで今プログラミングの面接じゃないですけど電話を30分ぐらいお時間いいですかって言ってしってきてそれで年齢が低下年齢何歳ですかみたいなこと言って答えたんですよね20分ぐらい電話して最後に懸念するポイントが年齢で僕が35歳でその会社は比較的若い人たちを採用していて20代後半が多いみたいな話をしてたんですよね要するに若い年代の人たちがいるからそういう同じような人たちを集めたいっていう意図があったんだと思いますだったら最初から年齢を聞いた時点でそういう電話なんかしないで切ってくれた方がお互いのは時間がもったいないから良かったのかなっていう風に思ったんですよ要するにミスマッチが既にその時点で怒ってるわけだからそこでそれ以降お話をしても話に全然なんないんですよねそしたら時間がもったいないじゃないですか

たぶん世の中にはものすごく働く人環境は山ほどるわけで、違和感を感じたらすぐに辞めるっていう選択肢がめちゃくちゃできると思うんですよねそれで別に止めなくても割とから速攻パック入ればいい確か堀江さんが行きましたし

練馬駅ついたからおしまい

電動スケートボードの試合リングについて

やっぱり僕は電動スケートボードみたいなのが今ネットとかで変えて海外とかだとサブスクリプションでそれ借入たりするサービスがあるらしくて日本でも最近だと原付の免許がないとそれが公道で乗れないみたいな規制があって大学の校内だと免許がなくても乗れるみたいな実験をするみたいなニュースがあって原付の免許がなくても使えるような僕は配達に関しては自転車よりも電動スケートボードみたいなああいうのが一番最適解なんじゃないかなっていうふうに思います

スーパーカー海外だとそれのレンタルサブスクリプションサービスみたいな確かやってるみたいな話で多分今後優先順位的に後回しに日本はされるんだろうけどもしかしたら日本でもできるようになったら Uber のその電動スケートボードみたいなの帰りて原付の免許も持ってなくても規制緩和で乗れるようになったりしたらそれが一番楽なんじゃないかなっていうふうに思いますそれで自転車と違って電車とかに折りたたんで持ち運びも出来るんで例えば埼玉県とかに住んでて電車に乗ってそれを担いで池袋とかに降りてそっからオンラインするみたいなのもできると思うんですよねそれで結構好みだと思うんですよ原付とかだとかそう言うん電気何で電源お金かからないと思うんですだから多分シェアリングビジネスよりもはるかに電動スケートボードみたいなやつの方が管理面でもリーズナブルなんじゃないかなっていうふうに思います実際にバー採算取れてないんじゃないかなっていうふうに思うんですよねなぜなら全然自転車が特に土日とかなんか夜なんかそうなんですけどないんですよねそれでなんでないかっていうふうに考えたらメンテナンスのコストがかかるからなんですよね自転車がものすごくたくさんあって電池交換するのに膨大な自転車があるから全部例えばやるとしたら交換するとしたらコストがものすごくかかると思うんですよ現状をそれが多分できてなくてたぶんそういうメンテナンスに回すお金がないからつまり採算が取れてないからそういうところにお金が行き届いてないと思うんですよね 

マクドナルド論

スマホ革命以降SNSが盛んになった。mixiに始まってたTwitterフェイスブックInstagramとか。Instagramリア充アピール媒体なんかともいわれてるみんな取り繕ったり背伸びして虚構演じる競争に奔走してる。けどマクドナルド背伸びしてない。みんなのびのびとありのままのナチュラルな状態で喫茶してる。やっぱりざますざますするのはしんどいんと思うんすよね。例えば麻布十番のあの人通りから隠れたド高級レジデンス行って配達終わってエレベーター降りたらわんちゃんにわんわん吠えられて若いド美人そうな奥さん二人がふふふみたいに吠えるのを緩和してたんすけど、ああいう桁が一つ2つ違うような異次元なレジデンスに住んでる人達はざますざますしているというか正確に言うと彼らにとってそれがナチュラルなんすよね。けどほとんど多くの人は違うかもで、川越とか板橋みたいな所に住んでる人達がじゃあお金持ちのひと真似してざますしても背伸びというか不自然なんですよ。ディズニーのあの歌じゃないんすけどやっぱりざますするのはしんどいなーって思ったんすよね。マクドナルドは本当に背伸びとは無縁なんですよ店内。ウーバーイーツ初めてそれに関して圧巻だったのは、センター街のマクドナルドで、2階はなんとなく普通のマクドナルドの店内なんすけど、3階はもはや家なんすよ。店内の雰囲気というかバイブスが。この2階と3階のカルチャーの違いは衝撃的だった。あと20前後のギャル二人が大きめのカバンを壁にして二人で対になって寝ていたりとか、六本木のマックはホームレスの人が2階の入口のあの円の所で横になってたりとか、そういう奇抜な発想がたくさんあるんですよね。枠にはまってないんですよ。なんでかって考えたら、マクドナルドがあまりにも自由だからだと思うんですよね。つまり自由なプラットフォームでどんな人でも歓迎している。地方の公園の「野球禁止、ボール禁止」みたいな規制にうるさい公園とかとは真逆に位置しているんですよね。だから老若男女マック好きなんだと思うんですよね。ものすごく懐が深いから。

思考は現実化するパート2←小堺一機さん風に

90年代、高橋由伸小林幹英川上憲伸坪井智哉なんてドラフトがあった。僕は坪井が大好きだった。綺麗なヒット、当然ながら中学で左に変えてから坪井のマネをしてた。最初は先生に何左で遊んでるんだみたいに怒られたんだけど。当然ながら高橋由伸の打ち方も真似した。大魔神佐々木さんもいたフォークとストレートで9回に出てきた時に相手チームにたとえ一点さでも絶望感を味わさせるような圧倒的なクローザーだった。無双してた佐々木さんから当時近鉄からFAで巨人に移籍してきた石井浩郎さんが変態的な打ち方でハマスタで右中間にド変態フォークボールを流し打ちでホームランしたのは記憶に新しい。

ここまでが前置きで。まず僕の仮説から言うとこの時代のレベルはめちゃくちゃ高かったと思うんですが、僕はイチロー選手がものすごく牽引したんじゃないかなと思ったんですよね。


イチロー選手は他人にバッティング指導をして彼らの打撃のレベルアップをさせたとかじゃないです。あくまでもイチロー選手は自分自身に完全に集中しました。自分の打撃や初動負荷トレーニングとか全ての事で改善する事に集中してました。

自分にフォーカスすることで間接的に他の選手の底上げにもなったと僕は考えました。なぜなら、圧倒的な存在がいたからです。

イチロー選手はバッティングだけじゃなくて守備も肩も守備範囲も走塁も盗塁も足の速さも全てにおいて完璧に近いような圧倒的な存在だったのかなと。


僕は高橋由伸選手もすごく好きだったんですよね。バッティングが。しかも守備も送球とかめちゃくちゃ正確でうまいんですよ。かなりのレベルだったけどイチロー選手がいたからそこで慢心は多分なかったのかなと思うんですよ。他の選手も同様に。イチローさんは全てにおいて遥かにうまいって。


他の人も多分そうなんですが、やはり僕もイチロー選手にものすごく影響を受けました。中学から左打ちにしたのもイチロー選手になりたかったからです。ものすごく綺麗なヒット、流し打ちをみて僕も同じようになりたいと。守備は外野だったし。

やっぱり野球を高校までやってきて、なんだかんだ野球がものすごく好きで、今はフットサルばっかで野球は一切やってないんですが、やはり当時好きだったのはイチロー選手の影響がものすごく大きかったです。


なんで僕の野球ライフとイチロー選手は切り離せないような感じで、当時は野球を観るのも大好きでした。大学くらいまで。ネットとかで全部記事は見てたし、ストーブリーグの移籍なんかが特に大好物でした。


中学一年の時に同じクラスの友達何人かと西武球場オリックス対西武戦を観に行きました。イチロー選手が出ていて、ライトのポールの目の前の席でした。


ライト前にライナーでヒットを綺麗に打ってて打球の質の美しさもまだ鮮明にイメージあります。

そのゲームで中盤の投手交代の間、イチロー選手が守備位置から僕達の方にすたすた歩いてきたんですよね。

そんで、僕達の席の目の前の網に手をよっかけてポーズしてたんですよ。1mもないくらいの至近距離で。そしたら後ろから同じくらいの子供たちがばーってイチロー選手にかけよってきて、僕達の席の周りが人でいっぱいになりました。


僕はその時ものすごく感動しました。特にサインとか何かを言ってたとかじゃなくただそこに来て立ってただけだったのですが。


とにかくずっとトレースしてて、今は堀江貴文さんのTwitterとかユーチューブチャンネルとか完全に情報全部取るような感じ(完璧にはできてない)のイチロー選手がそんな感じでした。


それでイチロー選手が40歳超えた位かなんですけど、メジャーリーグで活躍してていつ引退するかわからない、50過ぎとかまでやるのかもとか考えてたんですけど、引退試合アメリカに行ってでも行きたいって心の中で思ってました。

文書だと伝わらないんですが、それはものすごく純粋に思っていて、僕イチロー引退したらアメリカまでみにいくわーとか言わなかったんですけど、度々思ってたんですよね。それでものすごく強く思ってたんですよ。

なぜならさっき書いたように、野球をずっとやってきて、ずっとイチロー選手もプロで野球をやっていてずっと追いかけてたというか影響をすごく受けてた。だから最後の試合は今までのそういうので、うまく説明できないけど、純粋に強く思ってたんですよね。

 

でもアメリカに行ったことないし、あっちまで行ってまた車とかで移動とかしてスタジアム行ってとか経験ほとんどないし、渡航費も結構かかるしなーって今なら無理ゲーですけど、当時は割と行けそうだから、まあ何とかそこのへんはなるかなーっておもってたんですよ。


結局、結論から言うと日本で行われた引退の試合の前の日のゲーム観に行けたんですよね。その時は引退するって発表してなかったんですけど。


その次の試合とかで引退って発表して引退試合みたいか感じになってて、僕のゲームは違ったんですけど、ものすごく異様な雰囲気が漂ってました。


しかもライトで。イチロー選手の15m位か真後ろみたいな感じで。


そんで僕はここから感じたのは、純粋に強く抱いてる想いはいつかそうなるって思ったんですよね。


ジェームズアレンの原因と結果の法則を19歳でリンガフォンっていう英会話の営業のお姉さんに紹介してもらってから読書に目覚めて、そういう思考は現実化する、引き寄せの法則的なのかなり読み漁りましたよ。当時。それ以外にもブックオフで片っ端から100円の三笠書房とかの本無差別に読み漁ってましたけど。


たしかにそういうのエセ科学的だと言われたらそこまででおしまいなんですけど、僕は本ベースで仕入れたそのエセ科学的な情報と上の体験が合致しました。


けどじゃあデータベースで証明してくださいって言われたら無理だからエセ科学的なんだろうけど。


これを何に繋げたいというと、僕がフットサルで描いてるビジョンについてです。僕が誰かが嫌な思いや損な気持ちを抱くことで誰かがいい思いをできるようなゼロサムゲームではなく、楽しさや喜びや爽快感や充実感みたいなポジティブなもののパイの輪を拡大できるような、そういう感じのビジョンを描いた時に、もしそれが本当に自分にとって、それを目指すことがわくわくしたり純粋に強く抱けるものなら、たしかに自分の人格的な未熟さや至らない点で失敗や衝突は一時的にはあるのは避けられないんだけど、僕は130年という長期的な人生のスパンで考えたら、その過程で失敗とかしつつ人格主義的なアプローチも頑張っで、その密かに抱いてる純粋なビジョンに到達できると思うんですよね。


それは純粋にイチローの引退は最後観に行ってありがとうと感謝して応援したいといだき続けてたら結果的に現実そうなったように。


それはあまりにもエセ科学的だし説得力あるデータを提示して納得はできなくてふわっとした内容になってしまうんですが

フットサル

僕は自分がフットサルに関して描いてるビジョンに向かって全部やろうと。アマチュアで。好きだからやるがアマチュアの語源。それベース。わくわくするからやる。しなければやらない。やりたい時にやりたいだけやる。無理はしない。疲れたらやらないで休むし、違うことあるならそっちを優先する。もっとわくわくするを。利益を追求してたら多分無理したり自分の状態が良くない時も頑張らないといけないけど、マネタイズそもそもしなくていいよねっていう話。マネタイズすること、お金にかえることだけがそうするための方法だと思ってたけど多分違う。僕はそこを模索したい。やっぱり3年以上前にとあるオンラインサロンで入会して初日にフットサルのスレ立てて、お前は誰だみたいなサロンあるあるかましたんすけど、まず行動って事でとりま作るかと。全く反応なく、その後も何度かチャレンジしたもののエアーと大雨に終わった。けど3年以上経っても全然変わんない。明確なビジョンがあって未熟というか人格主義的なアプローチからして100がマックスだと0.3位なんだけど、そういう点を向上するのも含めてそのビジョンを目指したい。ざっくりいうとフットサルを通して楽しさとか爽快さとかわくわくする気持ちの豊かさの輪を拡大してシェアするということ。それには多分お金はかからないはず。極論ボールがあればどこでもぶっちゃけできて、公園とかでももちろん練習もできるし、人集める努力と工夫すれば無料でてきる。近くの子供たちが混ぜてーって言えば一緒にやればいいじゃないですか。そんな感じで隣の公園で膨らんでいきましたよ。めんどくさいからやるやる詐欺でおわるんだけどね。まあでも個サル自分でやるのとかやっぱ手続きとか人集めたり主催者としてコミュニケーションある程度とったりめんどくさいですよ。僕はそれらをやることが全くわくわくしないんですよね。今日ぼぶさんの個サル行ったんすけど、終わった後外でたまたま会って一言二言話しかけてくるたんですけど、すごいなーって思いました。優しいなーって。僕絶対そんなのめんどくさくてできないですもん。ぼぶさん優しいから今日も女性が半分位参加してたんですけど、集まると思うんですよね。そこ全部アウトソースして個サルで参加しても500円以下のフットサル山ほどありますからね。例えば今日なんか無料でしたし。もし参加費が毎回2000円3000円するなら毎日とかできないから自分でやったほうがいいわってなるだろうけど、ワンコイン以下でやったりして、フットサルコートの個サルは割高だからそこのへんは行かなければ全くお金かけないでフットサルできる

中古ショップに行って思ったこと

B004IYXME0ワコールの cw-x のタイツが上板橋のトレジャーファクトリーで1980円で売っててさらに今日20%洋服が割引になる日だったらしくて1600円ぐらいで買えたたぶんストレッチ気にする人が知らないからなんですよねつまり情報を持ってないから安いんですよ一徹が価格じゃないってことなんですよね多分そういう中古屋さんって山のようにあってたぶん彼らは全ての事に関して正確な情報を持ってるわけではないんですよね完璧に何でそこが狙い目なんだなっていう風に思えました要するによくわかってない知らない情報に関する商品は安くなってるんですよね価格じゃないんですよだからそれを安く仕入れて適切な価格で売るっていうのはかなり利益が取れるなっていう風に思いましたたぶんそういうのってものすごく無限にあってなぜなら商品は無限にあるからなんですよね例えばナイキとかアディダスみたいな誰もが知ってる超人気メーカーとかはもちろん誰でもそれは価値が高いっていうのはわかってるんだと思いますだからそういうのはめちゃくちゃ安くなってることはあんまりないんですよねだけど CWX って割と多くの人は知らないみたいなそういうニッチなあまり人気と言うか有名じゃないけどすごい良い商品みたいなのはかなり狙い目なのかなっていうふうに思います

BONITAの個サル行ってきた

鬼池袋で2時間後にプラさんのフットサル行ってきましたやっぱり仕事をやってそこからフィードバックをするっていうのが楽しいのかなっていう風に思いますつまり前提が楽しいからアウトプットも楽しんだと思うやっぱりキーパーか楽しかったことと十戒をするっていうことですかねまずまず最初に相手を理解するということについて最初の同じチームだった人にとんちんかんなプレイをする人がいたんですね僕よりも年上で40代ぐらいの人で全く教科書になんないよなめちゃくちゃな選択をしてたんですよそれで最初を諦めてたんですけどよくよく彼を見てるとものすごく一生懸命やって真剣にプレイしてたんですねていうのもまず後ろで見てて理解しましただからとんちんかんなプレイをしてても彼は本気でゲームに望んでいるんだけどそれに対する自分の反応が下みたいなのが足りないのかなっていうふうに思ってます変えようと思いました要するに彼はもう変えようがないから諦めると言うか頑張ってるからそれは仕方ないのかなっていう風に思いました最初は全く知らない人だったんでもちろん相手に対する理解も全くゼロの状態でそこが問題なのかなっていう風に思いました要するに知っている人とかはある程度信頼残高があるから多少を剥がしたりミスしたり失敗したりしてもそれは今までの信頼残高があるから OK っていう風に思うんだと思いますけどその人との場合はまったく信頼残高はなかったし理解もゼロに近い状態だったんですよねだからそこから思ったのがやはり信頼残高を積み上げていくこととか相手を理解する事っていうのはものすごく可視化されてない客観的ってか漠然としたことなんだけどすごく大事なんだなっていう風に思いましたそれで実際に直前にギリギリに来てすぐにゲームを始めたんで全くストレッチもやってなくて体が硬くて自分自身がちゃんと動けてなかったんですだから自分の準備不足も問題なんだなっていう風に思いましただから変わるべきは相手じゃなくて自分がその人とか何かに対してどう反応するのかっていうのが大事なんだなっていう風に思いましたなぜなら他人とか起こったこととかは変えられないからですいくらそこであーだこーだ言っても他人のその人のプレイスタイルっていうのは全くその場ですぐに変えたりすることはできないからそれに対する自分の態度をどういう風にするかっていう選択が自分自身で変えることはできるからやっぱり7つの習慣に書いてあったんですけど態度が一番大事なんだなっていうふうに思います結局フットサルやってると自分の状態とかが把握できるんですよねものすごくコートの上で自分の状態がめちゃくちゃ出ると思うんですよそれで例えば毎日プレイをしたとして毎日全く自分の状態っていうのは違うんですよね良くも悪くもあるんですよねそれで今日は多分最初すごい状態は良くなかったんですけどぐらいで自分が状態が良くないっていうのがわかったんでまず自分が支えなきゃいけないんだなっていう風にわかりそれでお関節のストレッチも結構集中してやったんですけど特に親友とか瞑想を重点的にやったんですよねつまり脳波が少しイライラしたりする頑張ってきな状態になってるのかなっていう風に思ったんですよそれは何でかって言うとたぶんインセンティブがまた明日までで30回残っててそれできるかなみたいなちょっと心配してたんですよねそういう仕事をちょっと考えながらのプレイの入りだったんでちょっと状態がそういうの歯だったのかなっていう風に思いました 

あとここからはキーパーについててます前回キーパー専門の人が参加しているのを見てものすごくなかったんですけど特に前への飛び出しがすごく効果的でそれで結構を失点を防いでたんですよねそれはすごい目から鱗で僕は前に飛び出すっていう選択肢は全くなかったんですよねなんで今日はそれをちょっと意識的にやってみようと思ったんですよね失敗するとかそれで失点するとかはいいからとにかく飛び出すことをちょっと意識してやろうと思ったんですよそれで多分4回ぐらいそういう機会があったりとかやってて思ったのが要するに飛び出すような機会があるんですね状況的にそれを多分膨大なキーパーの回数をこなすと直感的にここは飛び出すような機会がやってくるみたいなのがゲームを後ろから見てて分かるようになってくると思うんですよ

 

とりあえず家で音声入力できないからおしまい

全然全てにおいて最適化はできてなくて多分圧倒的な努力と工夫をすればやりたいことを全部できるって言う事なんだと思いますでも実際に全部できてなくてなんでかって言うとその二つが足りてないからなんだけどね特に将棋の精度をもっと上げたいですし将棋のインプットアウトプットの質と量を上げたいですし情報収集についてもインプットアウトプットの質を量とともに上げていきたいですしフットサルももっと改善したいですしフットサルの分野でも初動負荷トレーニング行ったり毎日フットサルをやりつつかつ2時間じゃなくて4時間毎日やるみたいな頻度をあげたりとか情報収集に関してもひたすらオーディオでホリエモンチャンネルみたいなのを YouTube プレミアムで一時保存して外出先で待機中とかにひたすら聞くみたいなことがまだ全然できてなくてそこに関してはオーディオ学習と音楽を聴きまくることがちょっとダブっちゃってるんじゃねだけどそれに関しても片耳は音楽聴いて片耳はホリエモンチャンネルを聞き流すみたいなのも工夫としてはありだと思うんですよそれで3日ぐらい前から港区とか渋谷区とか都心に電車で行くのをやめて