原点回帰

当時黎明期だったメルカリから仕入れてAmazonで売るみたいなのを5年位やって今ウーバーイーツみたいなのかれこれ5年位経過した。

共にスマホで完結する為、組織の中で対人の機会がめっきりなくなった。

始めたのは堀江さんのゼロって本をきっかけ。その前にバシャールという人の毎瞬間ワクワクするという考えに、前の仕事をやめた。それで堀江さんのゼロって本で失敗してもゼロに戻るだけみたいな事書いてあったんで、何か自分でやってみよーかなーみたいな

自宅で作業して運動が大事と思ってたんで、夕方まで仕事して夕方に荷物をAmazonの倉庫にヤマト便で納品して、ヤオコーとかまで散歩してご飯買いに行って、夜フットサル行くみたいなのを毎日繰り返してた。

フットサルでもたまに人と話したりとかはあったけど、くだらない話するくらいならスマホを観て記事読んだりニュースみたり情報収集してた方が有益だわって思って、フットサル以外は特に自分からは話しかけたりとかはしなかった。

最初の会社は飲み会が定期的にあって、最初の頃は大学のサークルみたいな楽しい職場だったんで飲み会はとてもワクワクするようなものだったけど、それ以外の飲み会なんかも正直くだらないし、飲むのもそこまで好きではない。

それならスマホをずっと観てた方がいいと思うようになった。結局、スマホはそういう人と人との繋がりを少なくしてしまうという解釈もできたかもしれなけど、くだらない飲み会や話をスクリーニングしてくれたとポジティブに捉える事もできるはず。全ては中立なので。

スマホは既に自分の体内の一部だと考えると、確かに脳や内蔵は体から分離は不可能で、スマホは自分の身体から離れてるから、自分の体ではないと思うけど、多分体だと捉える。

実は太古の昔、人類は一人一人が各々行動してるような時代があったのではないかな?と思う。何万年前とか。

人類も個々の特性は異なるので、色んな個々の課題の結果、相乗効果を発揮して自分の生命を守る為に団結するようになったのでは?

人類は信じる事ができたからこんなにも発展したみたいな話で、要は共同幻想を信じて、その中で相乗効果を発揮したから1とか1+1ではなくものすごく乗じたんだと思う。

相乗効果を発揮する為には様々な原理原則を身につけてみたいなの七つの習慣とかに書いてあったりする。だから1人ではなく何人かが相乗効果を発揮すると1人では考えられないような豊かさや様々なポジティブな恩恵を受けられるんだと思う。

だけど、人類だけではなく鳥や他の種も、群れて活動する種類もあれば一匹で活動している種もいる。

例えば鳩やツバメは群れたりしてるけど、たまに見かける白鳥みたいなのは一匹で川につったってたりする。

だから集団で行動したり群れたりするというのは人類の中でもそれぞれ異なるのかなと。

勝手な憶測だけど、1人で自由気ままに生きてたんだけど、やがて群れるのがデフォルトになり、社会ができ今に至るみたいな感じ。

その為の能力がコミュニケーション能力というもので、人と人が群れる、集団行動をとる時に必要だから、それを重要視されている。

結論、スマホが集団行動や群れたりせずに1人で生きるような人類の、もしかしたら原点のようなライフスタイルなのでは?というスタイルでも何なり問題なく生きられるようにしたいと思うような人達をサポートしてくれる自分の新しい身体の一部であり、インターネットは原点回帰というのは、元々の場所に戻っていくんでは?と

オリックス対ソフトバンク開幕二戦目を観て

オリックスソフトバンク戦をrakutenTVでアーカイブ観た。楽天モバイル月1100~加入してるとパ・リーグNBAが無料視聴できる。そういやと思い出し、急遽ダウンロードして見た。

オリックスは新加入の先発投手とセットアッパーの同じ新加入のマチャドが好投。マチャドは162kg/hと球団新記録を達成した。

せっかくなのでオリックスを今後少しチェックしていこうかなと。守備もサードの宗のファインプレーなど堅実な守備だった。

抑えの平野は今年おそらく41歳。一個上。斎藤隆上原浩治が45近くまでバリバリ戦力として活躍してたんで驚きは特にない。

柳田、近藤と球界を代表する屈指の巧打者に単打は打たれたが、制球力は安定していて、フォークの出し入れが効果的で、連投でフォークを投げておいて不意にアウトローにストレートなど打者に取っては簡単ではないように感じた。

ソフトバンクは先発転向したモイネロが8回2失点と好投も、一球甘めのチェンジアップを外国人に右中間にツーランホームラン打たれた。

正直即メジャーで年俸20億は下らない。もしかしたら山本由伸より実力、市場価値共に高いのでは?と思う程で、調べてみたら、今年4年40億で7年在籍したソフトバンクに残留していたみたい。

これはヤクルトオスナと共にNPB最高年俸。もしかしたらソフトバンクでなければメジャー球団とのマネーゲームに負けて今年からメジャーに行ってたのかもしれない。

年俸10億でも日本だと超高く思えるけど、メジャーなら左腕だし下手したら年30億行くレベルと思った。

ソフトバンクに関しては、二番近藤健介、三番柳田悠岐が良い。もしくは逆。近藤は足が遅そうな感じもするけど、繋がりと打席数を考えると二番はとてもいい。選手層的にも近藤が二番を打っても十分その後のクリーンナップを打てる人材は揃ってて選手層厚い。例えば中村晃も代打で出てきた。

近藤はとにかく選球眼が良いし、打率も高い。ボール球に一切手を出さない。おそらくさしあたりNPBで最高の打者なのかも。

今の五番よりも打席数は多くなる。年間600打席か550打席かで大分違ってくる。しかも終盤の大事な局面で打席が回ってくるかこないかは結構でかい。

三冠王なら五番は効果的な打順なんだと思う。多分三冠王も可能性ある。

バスケ日記 歌舞伎町で多国籍

歌舞伎町で稼働前に個人練習、何件かやった後、また戻りシュート練習しようと思ったらすぐにゲームしませんか?と言われたのでやった。


結局20人以上が立ち代り1時間弱で来て入って、疲れた人とかは出たりとかてやった。


特筆すべきは西洋系の190cm位の人と170cm位の2人が入ってきてめちゃくちゃうまかった。特に背がでかい人は、こんなにでかい人が動きも機敏で、初めて生でセンターフォワードみたいな人のプレーを観たんだけど、NBAとかでした観たことないからそのプレーの迫力に感動した。


結局知ってる知らないとか国籍とか経験の有無とか全く関係なくて、僕はそういうのが性に合ってる気がする。


同じ場所で仲間内で信頼関係を築いていき仲良くなっていきみたいなのも否定はしないけど、僕は一期一会で色んな人と分け隔てなくやる方が好き。



今日のは理想的だった。仲間に入れてと言われてもちろん、みんなでやりましょうと分け隔てなくいう。当然、みんなバスケが好きだし、知らなくても同じ気持ちをもってる同士な訳で。


途中シュートのフォームがかなり崩れてるのを自覚してぶれてたのを修正したら何回も連続で決まった。シュート練習はそのフォームで打ててるからかなり入る確率は高くなったけど、ゲームだと他の動きもしつつのシュートなんで、その意識が疎かになってるというか、全くできてないのに途中で気づいた。


途中1no1もやったけど、全然ダメで、ゲーム中にそういうケースで左右にドリブルでディフェンスをぶらして間隔が空いたところですかさずシュート打って入ったのが良かった。抜いてレイアップではなく、いかにジャンピングシュートをフィニッシュで逆算してバリエーションを増やしていくか。


そもそも1vs1で勝つ必要もないと思ってるので、そういうのはやりましょうと言われたんでやりましたが、自分からはやりたいとは特に思わないです。



ほとんど初心者の人が多くて、僕もまだ3ヶ月とかだけど、みんなでゲームして楽しいと思って、またやりたいと思い、そう思えば、また来て練習したりゲームしての循環で上達していくのかなと。


なので、みんなで楽しくやるというのは1人でやるのも楽しいけど、そういう習慣化に効果的だと思います




数字の奴隷

数字に囚われる事、数字はツールだが人間がそのツールに囚われる事で逆転現象が起きてるのは往々にしてある。あらゆる分野で数字をクロスさせる。趣味とかなんでも。最初の内は簡単でそれと掛け合わせてなんなりできてよりうまくできる。途中から帳尻合わなくなったり、それに固執してがんじがらめになるみたいな。人間よりも遥かに強力なツールだから。農耕、スマホ、数字とか人類史に発明されたツールで逆転現象が多分起きてるのは多々ある。

数字をクロスさせて承認欲求を取るという客観的世界でもそう。例えばギャンブルで10万儲かったとか30万パチンコスロットで勝ったと自慢したとして、方や、バカラで1回500万とか賭けて1回で何千万とか勝つのが当たり前の人はパチンコスロットで1日で30万とかでは全く満たされない。

知足じゃないけど、生活水準が上がると下げられないみたいに、数字が上がると低い数字では満たされなくなる。この状態も、数字をクロスさせることによって怒ってるのかなと僕は思う。

逆に、数字をクロスさせなければこれは起きないのではないか。突き詰めると客観的世界ではなく、主観的世界に生きるという事。

どゆことかというと、数字は客観的な世界に生きる為のツールだから、そっちに生きる場合、否応なしに数字によって自分が支配されるような人生になる可能性が高くなる。例えば時間とか。

時間も数字も概念で実態はない。0の状態で、客観的な世界で生きると意識的無意識的に決めた時にそれは現れる。

主観的な世界では数字は多分ない。渋沢栄一論語と算盤で主観的人生論ではなく客観的人生論に生きる事こそ幸福になる為の秘訣だみたいな事書いてあったけど、僕はスマホができた事によってその主張ももはや違うのではないかなと思う。


大なり小なりで数字をクロスさせて効率化させたり、無駄を改善させたり、うまく活用し使いこなす事でその点で改善させる事ができる。この状態はポジティブな事だとほとんどの人は考えるはず。

この点だけ切り取れば全ての人はいい事だと異論はないけど、その先に執着したり知足しないような少しでは満たされない状態になったりがある可能性がある。

山にこもって自然と共に生きて社会から完全な断絶してる人以外は数字の奴隷なんだと思う

24年から完全にフットサルからバスケにピボットしまして約3ヶ月。坂戸は1時間100円とかで空いてれば体育館借りられて、平日の午前は結構空いてるんで空いてて眠くない時は借りて練習してる。

フットサルはゲームが楽しいけどバスケはシュート練習自体が楽しい。個人参加で転々と遊びのゲームに参加しててそれはそれで楽しい。

参加費も高くて1000円。大体500円以下が大半。
というのは公共施設や学校の体育館を安く借りられるから。フットサルは営利施設を借りて個サル団体とかが開催すると参加費は高くなるし、公共施設借りてる所は同じ位の参加費だったりするけど、バスケは大体非営利なんでリーズナブルにゲーム参加できる。

結局都心までわざわざ電車で行き自転車稼働してた理由はフットサルをやる為で、こっちはフットサルをやる場所が中々ない訳ではないがかなり限定的で都心だと割と選択肢は多い。

バスケしてから個人練習は100円とかで独占して使えて大体2時間あれば十分、1時間でもかなり密度高く練習できるんで、わざわざ都心に行く必要ないなと冷静に考えて至った。

バトミントンとかバレーボールも体育館借りてやってるけど、基本的に運動はお金がほぼかからない趣味娯楽。

極限的に言えばさしあたり1日2時間バスケやる為に200円払えば満足なんで、究極的には500円位あれば1日過ごせる訳。スマホ代家賃も安いからそれ入れても1日1000-1500円とか。

だから、1日に2000円分だけ働いて後はバスケして体動かしたり趣味に費やすというか時間潰して個人的には十分豊か。

主観的な世界では2000円でお釣りが来るレベル。これは自転車配達とか昼とか夜でも2時間程度やればいいだけ。

だけど客観的な世界に自分を落とし込むとその世界では生きていけない。社会的というのは客観的で、他者と比較する世界なのかなと。

その中で社会的な生命を維持するためには、主観的に満たされる分以上のものを要求される。比較の世界だからその限度はない。限度がなく比較するからいつまで経っても比較しつづけて満たされる事はないのかも

だから、主観的な世界と客観的な世界がざっくりあって、どっちの世界に生きるかを決めるのはその中での選択や行動は全く別になるのかなと。

要は自分の空間は中立で、どっちに意味づけするか。これは自分で選べる。意識的にも無意識的にも。だけど過去の環境や体験や情報などにもよるのかなと。

人よって状況は異なるから見えてない条件が複合的に絡んでるから他者の行動にとやかく言う筋合いはないんだけど、個人的には1日に何万何十万も稼いでる人と全く同じ事をする必要は全くないと思ってる。

バスケ日記 朝夜サンテ

朝2時間個人練習後、夜2時間同じサンテでバスケ。月1の会。2回目。今日参加した人達は20前後でスピードがありうまかった人が多かった。他の所でも観ていて楽しいような上手い人はたくさんいるんだけど。午前にやった、前のゴールと横のゴールを交互にドリブルで攻めてジャンプシュートというのを繰り返してたんだけど、夜に1回その機会があり、綺麗に決める事ができて、練習した甲斐があった。個人練習してたのをゲームでできる時があるとすごくいいし、ゲームでも同じようなケースは積極的にトライを何度かした方がいい。

レイアップは捨てると決めたんだけど、改めて今日そうしようと強く思った。というのは、上手い人達はスピードで切り込んでレイアップして簡単に得点してた。これはとても合理的で1番正確。だけど勝ち負けにおいてはそれで確実に得点源になるから、反復練習をして間違いなくできるんだけど、逆にそれに甘んじてしまう。

簡単にレイアップで得点できてしまえば、ジャンプシュートなど他のバリエーションの練習をしなくても満足できてしまう可能性がある。

だからあえて誰でも簡単にできるレイアップを完全に捨てる事で、他の得点方法を開拓せざるおえない。多分経験者の人達はレイアップは基本中の基本で中学位で100%決められる位なんだろうけど、僕はミドルのジャンプシュートにとりあえず1点集中して磨きをかける。

ゲームになると、スキマ時間に股関節の柔軟をするに比例してその後のゲームの攻守をスピーディにできる。これはトランジションディフェンスというらしい。一昨日辺りのレイカーズ戦で第3クオーター辺りの合間に監督がトランジションディフェンスをこの後ちゃんとやっていけるかどうかみたいなインタビュアーに対してすぐにそれが口が出てきた。

つまり、NBAでも攻守の切り替えは優先度の高い事で、その課題を最優先事項と個人的に考えた時、そのトレーニングは外的な環境要因は全くない。 

どんなゲームでも自分が全力で攻守の切り替えをやる、合間に股関節のストレッチを1秒も時間を浪費させない意識で集中する。その意識をゲームが始まった時に1点集中する。その他のシュート練習などは今まではやっていたけど、個人練習で飽きるほどできるようになってからは、ゲームが始まったらそれは一切やらず、観戦、ハンドリングを兼ねて股関節の柔軟に集中する。

その為に自転車で食事届けてというアルバイトは一石二鳥。とりわけ、自分はランニングが面白いと全く思わないので、自転車を漕ぐの自体は純粋に楽しく性に合ってる。

そうやってスタミナを強化しないで周りに忖度したいで攻守のトランジションを全力でやると、そういう人達が集まってくんではないかな?と仮説立ててる。

僕は上手い人と全力で胸を借りるつもりでやった方がよりいい稽古になりより上達する機会になるかもと思うので、引き寄せの法則じゃないけど、きついなと思う人は攻撃だけして守備はやらないというか戻れないというので遊びなんで全く問題ないし、周りに流されて無理すると逆に怪我したり健康に取って良くない。

Amazonで10L600円のポカリスエットの粉末も今日届いて夜に持って行ったのもでかいと思う。後バッシュ臭くなる問題も高レビューの炭の消臭剤みたいなのを片側に3つずつ入れるようにした。

毎日の無駄を省いて、バスケが上手くなるのに1点集中しようと今は思ってます。夜隣のバレーボールも上手い人がいてやってみたいなとも思いましたが

バスケ日記 志木体育館

昨日は志木体育館で3時間バスケ。最初の2ゲーム位はまだ体が温まってなく、シュート練習してたのもあって、急遽股関節をがっつり柔軟した。

股関節をMAXの状態をさらに超えると、体力が無尽蔵にあるような状態になる。体が硬い時は、少し走って疲れてしまうけど、股関節が120%以上だと攻守に走り回れて楽しい。

経験者はそこそこのウォーミングアップアップで自分が経験者だと過信してそこを手を抜きがちだから、逆にチャンスだと思ってる。

バスケは色んな解釈があるけど、スタミナのスポーツという思う。本気でMAXの状態の時にやるとその後の多幸感、爽快感、充実感、全てのポジティブな感覚が満ち溢れてくる。

僕は最も最高で至福の体験はこの状態の時にやるスポーツによる。しかもそれが、周りの人達にもネットワークのようにポジティブな作用がもたらされるんでないかなとも思ってる。

自分が本気で全力でやる時、スポーツに限らずどんな時も、同じ目的の人達と協力したり楽しさを共有したり相乗効果が、たとえ知らない人でもできるんではないかなと。

逆に生半可にやってる場合はそうならない訳ではないけど、その点、周囲との不調和に終わったり失敗したりする可能性が高いような気がする。

全力で本気で遊びだろうとやるというのは、個人的な価値観にすぎなくて、主体的でもあるんかなと。だからといって無理する事もないし、その時々で休むかやるかどちらとも中立的で、選ぶのは自分の主体性によるもので、周りは関係ない。

終わった後のクールダウンや食事も含めて、適切にやらないと毎日は中々難しいけど、どうやったらその状態で毎日できるか?を考える。

タンパク質を多めに取ったり、ポカリスエットは10Lの粉末をAmazonより楽天の方がポイントあるんで安く仕入られるとか、鍋に鶏肉、魚、豚肉、野菜などをぶっ込んでタンパク質やアミノ酸を取るようにするとか。思い当たる事は手当り次第全部やる。新しく思いついた事は全部やる

合間も真ん中に荷物置いて、両チームをちゃんと見れる場所で試合を見ながらハンドリングしながら股関節の柔軟をやって一石三鳥。

最近は深夜NBAを観ながらスマホをずっと観て朝方寝落ちするという無料で観られるようになった楽天モバイルには感謝しかないけど、ゲームを観る事でやはり試合のイメージなどが掴めたり、様々な学びになる。それと全く同じで他の人のゲームを観るのもすごく勉強になるし、上手い人のプレーは見ていて楽しい。

バスケ審判のチャレンジ

バスケは審判もチャレンジしたい。もちろん今はルールも何もかもわからないけどいずれは。というのも遊びとはいえフェアにジャッジを厳正にするというのは大事だなと痛感するから。NBA見始め昨年11月とかは結構厳格にファールとる印象も最近は結構取らなくて選手がファールをアピールするが取られないみたいなケースが結構目立ってきてる。僕は厳格に少しでも手をはたいたり故意ではないにしてもファールは取った方がいいと思う。

自分も思いっきりはたかれてそのままスルーされたり、一昨日も他の人がリバウンドで競り合いで思いっきり乗っかられたのにファールもなんもなくて怒ってた。

僕も同じ気持ちになったことあったんで、直後その人早上がりしたけど、あれは乗っかってたんでファールだったと思います、けど相手の人も背が高くて何とかしてリバウンド取ろうって思ったんだと思いますよって話しかけた。まあ僕が悪いんですけどねって言ってたけど

遊びのバスケは審判とかいないから、明らかにファールの時は何となく止まったり、故意ではない場合に本人が自分のファールを自己申告したりして止まったりするけど、みんな審判ではなく止める権限はないので、客観的にわかりづらい微妙な所はスルーされがち。

ファール受けた本人はファールだと思ってるけど、スルーされてしまう。みんな大人なんで、大体言わないで済ましてるんだけど、言わないだけで内心はストレスは少なからずある。

そういう訳で公正に厳格にファールを取る審判は遊びのバスケにはより必要なだと僕は思ったので、新版もやっていく内に色々ルールを覚えてきたらやりたい

バスケ日記 日野学園

今日は五反田日野学園[emoji:7D6]。3&Dの役割を目標にすると決めた。この役割はとてもやりがいがあり楽しくて自分の性に合ってる。またスタミナを無限に改善するという最優先事項がとても活きる。例えば攻撃はサイドに速く散る。ないしは、得点されて所から僕しかいない場合はボールをコートに入れてすぐに運ぶ人に戻してサイドに散る。シュートを特に遠目に打った場合はオフェンスリバウンドをしてからすぐに自軍に素早く戻る。この速さによってカウンターを防止できる。

リバウンドはNBAを観て同じ役割の選手が遠目からシュートを打った場合リバウンドする為に遠くから中に入ってるのを観たんで同じように実践した。

シュートの予測の改善によってよりオフェンスリバウンドの確率は上がるだろうし、そこからUターンをするようにダメそうならすぐにディフェンスに戻る。

全部をやってさらに改善していく場合、スタミナも比例してもっと必要になる。勝ち負けではないけど、全力でやる事でよりブラッシュアップするだろうし、スタミナもつく。

その為に合間にポカリスエットなど水分補給と股関節のストレッチを1秒も無駄にせず行う事で、その後のゲームがより走っても全然疲れないような体に仕上がる。

そうなると、股関節のストレッチをやってる方が結構きつくて、ゲームはそこまでみたいな逆転現象が起きる。だけど、全力でやるから楽しい訳でその為には股関節の柔軟の最大化とその為の柔軟、またその為の時間の節約はマスト。

今日は30分ほど遅れてしまい、ゲームにはギリギリ間に合ったような形になってしまったので、ジャンプシュートの練習とかはしないで、股関節の柔軟に1点集中できた。

オフェンスリバウンドを必ずやると決めると、仲間の人は、あいつが必ずジャンプシュート打つと中に入ってくれるから、外してもリバウンド取って下からシュートで得点だから、と、打つ時に少し気が楽にシュートを打てて、それが確率を上げるんではないか?という仮説も立った。

合ってるかは証明できないが、そうだと自分で仮定して、必ずそれをやるというように今後する。手を抜けばリバウンドせずにシュート打ったら戻る体勢にすれば戻るのはジョギングで済むから楽だけど、スタミナをつけるのがトレーニングでゲームでやった方が楽しいし二次的にスタミナもより着くはずだから、負荷を楽しくかけた方がいい。

失われた30年としんころと塞翁が馬

失われた30年とか新コロって自分の中では塞翁が馬だったと昨日ふと思った。

もし好景気に恵まれていたら身を滅ぼしてたのかもしれない。暴飲暴食を繰り返し不摂生で自堕落な短命な人生だったのかもと自分自身楽な方へ流れていく性格なのでよく思う。

生まれてからバブル崩壊直後でずっと好景気に恵まれてなかったのは、そういう快楽に溺れやすい時期に逆に良かったと僕は思う。

新コロの4年位もいかに日常生活が有難い事だったのかを体験をベースに痛感した。当たり前の生活を獲得するために何かをしたいなんて考えた事なかった。

自分が何かしたとしても微々たるものかもしれないけど、それでもうまくいかない事が続いたり失敗続きでもその為にという今後の自分がどうしたいかについて、純粋な想いが湧く機会になった。


そう考えると一般的にポジティブではない現象も自分のパラレルワールドの中の自分はポジティブな現象なんだなと。


バスケ日記

3時間渋谷大和田でバスケ。シューティングガード目指そうと昨日決意。サイドに広げる、ディフェンスに戻るの繰り返しの試合は小一時間で退屈で飽きてくる。
でもしょうがない。必然な事なので、何も言わずにお先に失礼しますと損切りする。帰るふりして支度しつつもシュート練習したりと。要は飽きは周りのせいでもなんでもない。だからすぐその時点で辞める。何事もそう。

違う新鮮な事をやる。直ぐに、オンラインしといていい注文きたらすぐ行くとか。今日も昨日も早上がりしたからその後いい注文が入った。

大体夕方から21時にかけて。なので早上がりするほどピーク帯でいいオーダー入ってくる。だから捉えようで早く上がるのはいい事だ。ラッキーだと考える事ができる。


終わってからシュート練習したら全然入らなかった。下半身強化の必要性を感じた。強化するに越したことはない。下半身がまだ強い時はいいシュートが入るかもだけど、弱くなったらシュートは決まらなくなる。

いかに下半身の体幹などを強くしていくか。


スタミナ不足も指摘あったけどまさにそう。バテない為にはアミノバイタルパーフェクトエネルギーまとめ買いでゲームの時は試合前に1本。

あとそろそろ坊主にしようかなと。髪がボサボサなんでうっとおしいしスポーツやる分にはやはり駄目。

プロテインも購入したい。食べ物も最近は甘いものとらなくなってきたけど、ジュースではなくプロテインジュース、お菓子などではなくプロテインバーで少しお菓子寄りのウェハースみたいなのに代用するだけでも少し違う。

あと階段は下半身強化トレーニングにうってつけ。電車も立って片足のつま先で上下にやったり、座ると腰が痛くなったりするから立って帰るのもトレーニングになるし有料席節約できて一石二鳥。

階段も中腰て足先で駆け上がるとかやってる。超絶疲れてる時は無理しないけど


シュート率100ぱー

今日は広尾で3時間バスケ
毎週行ってるところ
ドリブルからちょっともたついて両手でボール落ちないようにしながらジャンプしてそこからシュートで綺麗に入った。練習してきた甲斐があった

シューティングガードを目指す。昨日ポジションやその動画みてた。マイケル・ジョーダンシューティングガードだったらしい。
僕はシュート練習いくらでもできるくらい好き。ポジション自体も今全く分からない。

けど今日は両端にいたけど、そのせいで内側にスペースがうまれて、カットインしてレイアップするのが得意な人をサポートできた。僕がいる事でチャレンジして無理ならこっちに叩くという選択肢になるのが今日理解した。

だからそれだけでも役割はある。あと得点が入った場合、ガードの運ぶ人に外に出てまたすぐ渡す役割。そこからまたサイドに走って向かう。

これにより他の人がその役割をしないですむからスタミナを温存できるし、僕はスタミナの強化にもなる。パスを渡してすぐに上がる必要があるから。

このボールを運ぶ役割はやらなくていい。むしろそれをやりたい人がいるからすぐに渡せばいい訳。

役割分担で、自分の役割はやらなくてもいい。リバウンドに関してはゴール下やリバウンドをよくとれる人がいる付近にいるとバッティングしてしまうから、それも考えてリバウンドを考える。よく弾きやすいなら外側、経験者や下半身で打つシュートが上手い人、フォームが綺麗な人はそんなに弾かないからゴール下に落ちやすいので、高い人に任せる。

リバウンドに関してはなんやかんや結構取れる。

歌舞伎町の510スパ泊まったお陰で頑張れた。払ったお金より多くのものを得られた。歌舞伎町や新宿はこういう感じなんで多分多くの人がきて繁盛していて、逆にそうでは無い地域は払った対価に対してそれ以下しか払ってないから。

どっちを目指すかで、やはり僕は前者。これはどんな事をしていても同じなんだと思う。

とは言っても全てをニュートラルに見る事が大事で、例えば良くない現象もそのようにセットになる事で比較対象になり学ぶ事ができる。

だから点と点が繋がるというのは、短期的にもそういう点でも言えるのかなと。


全てニュートラルになぜ見る必要があるのかと考えると、ある対象を良くないと見てしまうと、その人を咎めたり否定したりしてしまう。港区とか都心の地域はそれが割とないというか、人が多すぎてそんな細々見てる訳でもないからってわけかもだけど、僕は中立的に物事を見ていて、頭ごなしに否定してないってのが大事なのでは?って



出汁

にんにくや玉ねぎや煮干し鰹節だしの素ウェイパーなどなどを煮込んだ出汁の素を一週間ほど前に作りそれを冷凍保存しておきましたそれを回答させてカレーを昼に一人前食べました今はめんつゆにそれを察してうどんを食べましたがとてもうまかったですなのでそういう夫に足しを作っておけば結構いろんな調味料で使えて便利です卵焼きとかにも使えて結構頻度を高く使えます

独自ドメイン後のアドセンス広告

はてなブログをプロになんてなく試しにしてみましてその後特に収益が出た訳がなかったのですが一応何でも試しかなっていう風にそのようにしてみましたそしたらお名前ドットコムの無料のドメインが使えるということなのでそれも試しに使ってみました

そしたらその後にアドレスセンスの広告がつかないような状態になりました手動で広告の行動をベースとして記事に貼り付けるというようなことをやっていたのですがプレビューを見てみると表示されないような状況になってみました。色々昨日見てみたら、ドメインが変更したらその後に再度Googleの広告のサイトの登録をする必要があることに気づき、昨日もその設定をしてみました。今その承認待ちですとは言っても別に収益があるわけではなく1ヶ月に数10円程度のレベルなのですが(๑•́ ₃ •̀๑)